{潜伏対策}{スペシャル}{塗り武器}{Splatoon}{Splatoon3}{障害物}{待ち伏せ}(7)

{潜伏 K#EDD2/CEC5}

 スプラトゥーンにおける戦術の一つで、自チームのインクの中にイカ状態で隠れて動かず相手を待ち伏せすること。障害物の裏で潜伏すると効果的。
 また、味方にヘイトが向かっているときに横から攻撃するとより良い。2対1に持ち込むことができるため有利。

 ただし、潜伏中は塗りができないため、敵が来なければ、相手を倒すことができなければ、勝ちに貢献することができない。仕事してない。

 スペシャルを持っているときは潜伏をするのはリスクが高い。相手を倒すのに失敗し、自分が倒されればスペシャルゲージが減少し、スペシャルを失う。潜伏せずに普通にスペシャルを使った方が勝ちに貢献できる度合いが高く、撃ちあいでスペシャルを失うリスクもない。

 潜伏をし過ぎると相手も警戒する。相手が潜伏を警戒していない、潜伏対策をしていない動きをしていることが確認できてから潜伏すると安定する。

 武器によっても潜伏すべきか否かが変わる。相手を倒せる武器出ないなら潜伏すべきでない。

 潜伏がしやすい場所をあらかじめ塗っておけば、相手に警戒するコストを強いつつ、必要な時に速やかに潜伏に移行できる。優先的に塗っておくと良い。潜伏しやすい場所を塗っておいて、別の場所で戦うというのも有効な戦術。

 味方を囮として使う関係上、どの味方の近くで潜伏するかも重要。射程の長い武器や塗り武器の味方の近くで潜伏するのが良さそう?少なくとも2人同時に近い場所で潜伏するのは避けたい。
 味方の特性(性格)にも相性がある。塗りたがるタイプか、ヘイトを買ってくれるタイプか、前に出るタイプか、引くタイプか、潜伏するタイプか。相性が良いのは引くタイプ・塗りたがるタイプ・ヘイトを買ってくれるタイプだろう。前に出るタイプ・潜伏するタイプは相性が悪い。

{塗り武器}{オフロ}{Splatoon3の武器}(3)

{オーバーフロッシャー K#EDD2/1147}

 弾速が遅い泡状の弾を発射する。ジワジワ嬲る武器。直線方向の塗りが強い。1対1の撃ちあいで勝つよりも、塗り合いをして、横から味方に倒してもらうことが多い。

 2022年9月18日時点では強いらしいが、個人的には使っていて面白くない武器。

{塗り武器}

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