デライトの検索欄にある&ボタンを押すと、「自分が書いた輪郭だけを表示」と「ほかの人が書いた輪郭も表示」のモードを切り替えることができます。
デライトに画像をアップロードする方法は三つあります。
デライトの輪郭の本文に+webp
と書くと、その個所に画像が表示されます。画像がアップロードした際にも+webp
が挿入されます。
Gyazoなどに画像をアップロードしてから、その画像のURLを張ることで、画像を輪郭に表示することができます。
例えば+https://i.gyazo.com/f5af220fb8516975da248119746d81c6.jpg
のように書くと、画像が表示されます。
例えば私(t_w)をフォローしたい場合、私のアイコンをクリックして私の輪郭が表示される画面に移動し、そこでRSSマークからFollowボタンを押すと、Feedlyという外部サービスでフォローすることができます。
もし他のRSSツールを使っているのでしたら、RSSのURLを使って登録します。
輪郭が見つからなかったとき、以下の方法で探すことができます。
現時点ではデライトに通知機能はありませんが、将来的に実装される可能性があります。
無視してかまいません。公式が勝手に言ってるだけという受け取り方で大丈夫です。他のSNSの運営も「想定された使い方」を持っていることと思いますが、それを利用者が気にすることが無いのと同様です。
気になるなら読み進めれば、デライトを使う上でのヒントが得られるかもしれません。
『投稿(輪郭)の上のめっちゃ並んでるやつ何?』で輪郭を探すために前景をつけているということを説明しました。この前景も輪郭になるため、単語で前景をつけるとタイムラインに単語の輪郭が現れることになります。