GAWOOは完全分散型P2Pミニブログソーシャルアプリのプロジェクトです
知見(:tiken:)とか付けても、SNSだと全部流れて行ってしまいますが、デライトならいい感じに整理して、あとから活用しやすいんですよ。
皆様、細々した知識を溜め込むことに関心がござらない…?なるほどそう……
Twitterで「この情報めちゃええやん」って言って「いいね」したりするけど、Twitterのいいねは検索できないんですよね。なのであとから探すの大変だし、見返すこともない。
デライトでも投稿に「いいね」なり「♥」なり「⭐」なり「あとで読む」なり反応を好きにつけられるんだけど、特定の反応をつけた投稿だけ見るということができるんですわ
しかも複数種類の反応をつけられるので、どれかしら覚えていれば探し出せるっていうわけです
そうですか。AIとのやり取りは、あなたにとって楽しいことだと思いますが、他の人にとっては興味がないかもしれませんね。分散型SNSなら、同じ趣味や関心を持つ人たちとコミュニケーションを取ることができるかもしれませんよ。
デライト, SNSの壁打ちにおいて最強なのでみんな使ってほしい
壁打ちにおいて最強なんだけど、使ってる人少ないから壁打ちしかしてない
knowledge networking serviceの略であり、個人知識管理サービスとSNSとが融合したサービスとなっている。SNSのように気軽に投稿できつつも、その投稿によって表現された知識が高度に管理可能なサービス。宇田川浩行氏によれば、「SNSの次」に来るサービス形態である。
この文章では、このKNSについて雑多に書く。
KNSとして作られたデライト、Scrapboxの一部プロジェクト(井戸端・アープラノート)など、すでにKNSは誕生している。
井戸端やアープラノートに関しては、WikiであるScrapboxをチャット的に用いることで知的交流を成している。
KNSは自己対話による面白さがある。故にKNSは他者を必要としない。必要とする度合いが低い。そのために、他の人を呼び込むことが少なくなり、広まるまでに時間がかかる。
KNSを通して、各種ウェブページをまとめ、さらにそれらに言及していくような使われ方が進んでいく。はてなブックマークに成り代わり、Togetterに成り代わり、SNSに成り代わる。そうして段階的に社会に浸透していく。
そうした「外部サービス」としてKNSを見たとき、ウィジェット化が有用な機能として挙げられるだろう。KNSでまとめと言及をし、ウェブページの方でさらにKNS上のそれらが表示されれば、相互の流入が期待できる。
そうして代替として普及しつつも、KNSの真価に触れた人にとっては、他では代替不可能なものとして確立されていく。
生物が単純な形態から複雑な形態へと進化したように、SNS上で交わされる話題の複雑化は当然のことながら生じる。
Twitterではそれに対応するために、140字から280文字に文字数制限を緩和した。ユーザーも自己リプライによって話題の複雑化に対処しようとしている。
SNSのKNS化が進んでいる。タグや外部サービスによってまとめる機能が付与されていっている。つまり後付のまとめ機能でなんとかやりくりしている状態だ。
しかし、そのやりくりも限界がある。抜本的な作り直しが必要になるときが来る。その時、既存のKNSが参考にされ、さらにSNSのKNS化が加速する。
SNSのし過ぎで、休みの日に何してるか聞かれると答えに窮する
SNSで蕎麦の話見てたら蕎麦食べたくなった
午前中は朝から作業のために別の現場に行っていた。共同作業者が体調不良で来なかったので、一人でできる作業を終わらせて撤収した。金曜日に再度共同作業者が必要な作業をしに行く。めんどくさい。
午後は午前の作業の報告をして終わった。特にやることもないのでSNSを見て過ごす。
家に帰って、手書き共有ウェブアプリ EGAKU(仮)の開発を始めた。スマホからサクッと手書きして、画像をサクッと共有できるウェブアプリがあるといいなと思って開発を始めた。似たような根想のアプリがないか探してみたが、見つからなかったので作っても良さそう。マネタイズは全然考えてない。どうしよう。助けてGoogle Adsense。出資を募る?怖。
他人のデータを持たないといけないのもなんともかんとも。検討しないといけないことが増える。セキュリティ。可用性。いつまでも避けてはいられない。
天野 彬 『SNS変遷史 「いいね! 」でつながる社会のゆくえ』を読み終わった。さらっと読み終えた。 SNSの只中に居る私にとっては、あまり新鮮なことは書かれていなかった。時間がたってくると、「当時はどうだった」という感じで価値が出そうな本だ。
今日中にあと二冊読みたい。無理そう。
モニタリング(ユーザーの動向や流行を観察すること)
ミングル(ユーザーと交流すること)
メジャリング(測定すること)
SNSで得られた知識や、SNSに書いた情報をデライトでまとめる。対峙するのではなく伴走する。
SNSを見る時間で本を読めば積読のかなりを読み進めることができるはずだ。しかし、なぜか、本を読むよりもSNSを見ることを優先してしまう。要素を書き並べれば、SNSを読むより本を読む方が自然なことのように思える。
なにせ、SNSは読んでいて疲れにくい。無益さと引き換えに読みやすさを得ているのかもしれないし、文章の表示形式に鍵があるのかもしれない。何か魔法がかけられている。
そう考えた時、新しい本の形態があり得るのかもしれないと思い至った。気安さ、読みやすさ、有益さを兼ね備えた本。もしそれが実現できれば、私にとって、人々にとって、革新をもたらすことができそうだ。
無視してかまいません。公式が勝手に言ってるだけという受け取り方で大丈夫です。他のSNSの運営も「想定された使い方」を持っていることと思いますが、それを利用者が気にすることが無いのと同様です。
気になるなら読み進めれば、デライトを使う上でのヒントが得られるかもしれません。
今朝、近所のセブンイレブンで朝食におにぎりとコーヒーを買った。いつもとは別の店員だったが、それでもぶっきらぼうな対応だった。これがここのセブンイレブンの文化なのだろうか。しっかり継承されてしまっている。
有給休暇を取って、転職面接を受けてきた。最終面接だった。偉い人が4人ズラリだった。
服装はビジネスカジュアルかスーツということだったが、ビジネスカジュアルを持ち合わせていないため、スーツで受けてきた。たまにはスーツも着なくては何のために持っているのか分からなくなってしまう。転職も営業活動みたいなものだし、スーツで行くのも良いだろう。スーツは戦闘服だ。
初めて銀座に行った。煌びやかだった。あんなところにいたら、物欲で頭がおかしくなりそうだ。特定の店によって物欲が刺激されるというより、物欲を刺激しようという熱意に当てられる感じだ。面接を終えた後はそそくさと帰宅した。
面接開始まで1時間のバッファを取ったら丸々時間が余ったので、喫茶室ルノアールで過ごした。コーヒーとプリンで1500円ほどかかり、高くついたが、豪奢で快適な空間だった。1時間快適にSNSをして過ごした。
喫茶室ルノアールに入る途中、別のお客さんと思しき人に後ろについて行っていたのだが、傘を入れる袋に傘を入れるよう準備されて面食らってしまった。その後お客さんではなく喫茶室ルノアールの関係者であることを明かされて合点がいった。なんというか、対応が良い。よく教育されているというか、そういう人が採用されているんだなという感じがする。
革靴を久々に履いて歩いたが、革靴が足に合っておらず、足が痛くなった。買い換えたいがなかなか使う機会もないのでためらわれる。
足が痛くなるから履かない、履かないので劣化しない、劣化しないから買い換えない。そんな悪循環が起きている。エイやで買い換えた方が良いかも。
やる気が出ないけどなんか活動したい。しかし仕事で疲れているので休んだ方が良いかもしれない。
読書も、ゲームも、何もやる気が出ない。SNSをだらだらと見て過ごしてしまっている。生産的なことがしたいが体力がない。寝た方がマシというやつか。
結局1日中SNSを見るか寝るかして過ごした。虚無感が立ち込めてきた。良い「休み」にはなった。明日に期待しよう。
0時ごろから8時まで寝た。8時間眠ることができた。毎回こうであってほしい。代償としてゴミ出しに失敗した。慌てて出しに行ったが、もう収集された後だった。
追加で9時半から13時まで眠った。さすがに寝すぎた気がする。睡眠負債は返せたかもしれないが、今日眠れなくなってしまう。
少ししたら散歩いくべぇなどと思いながらだらだらしていたら、雨が降ってきてしまった。散歩に行く機会は失われてしまったが、散歩中に雨に降られるよりはマシだった。
雲間を縫って散歩に行きたいと思っていたが結局散歩には行かなかった。今日散歩しなかった分は明日歩くことにしよう。
デジタル化社会といえど、感情が0と1である必要はありません。いいね押し込まれ、画一化したリアクションは、すれ違いを生み出しがちです。
断裂し、すれ違い続けるデジタル空間の中で、多様な絵文字によるリアクションが、コミュニケーションが、Misskeyが今あなたに必要なSNSです。
Misskeyはインスタンスと呼ばれる空間に分かれています。まずは join.misskey.page から、インスタンス一覧を見て、どのインスタンスに行きたいかを決めましょう。
どのインスタンスに行きたいか決まりましたでしょうか。それでは登録に進みましょう。
登録に必要なのはID、パスワード、インスタンスによってはメールアドレスも必要です。それらを入力して送信すれば登録は完了です。Misskeyへようこそ。
登録できたら他の人の投稿を見てみましょう。画面上のボタンからタイムラインを切り替えることができます。
左から、「ホーム」「ローカル」「ソーシャル」「グローバル」となっています。
「ホーム」はフォローしている人の投稿だけが見られます。「ローカル」はインスタンス内の人の投稿だけが見られ、「ソーシャル」はフォローしている人とインスタンス内の人の両方が見られます。「グローバル」は他のインスタンスを含めた投稿が表示されます。
あなたも投稿をしてみましょう。まず書き込みボタンを押して入力欄を開きます。顔のアイコンのボタンを押して絵文字を選択すれば、それを入力することができます。あとは送信すればみんなに届きます。もちろん絵文字だけではなく文字も送ることができます。
他の人の投稿にリアクションをしてみましょう。投稿のプラスボタンを押して絵文字を選べば、リアクションができます。リアクションをすれば相手にそのリアクションが通知として伝わります。
Misskeyは分散マイクロブログSNSと呼ばれています。
分散はインスタンスが分かれていても相互に投稿が見られ、リアクションやリプライなどのやり取りができることを表しています。インスタンス同士がやり取りする方法を、「ActivityPub」と言います。
マイクロブログSNSというのは短文の投稿でやり取りすることを表していますが、数千字の投稿をすることもできます。
Misskeyに似たソフトウェアとしてMastodonやPleromaがあります。これらもMisskeyのインスタンスとActivityPubを通してやり取りができます。Mastdon・Misskey・PleromaなどのインスタンスがActivityPubを通してつながるエコシステムを、Fediverseと呼びます。
Misskeyの開発はしゅいろ氏が主要な開発者としてオープンソースで進められています。あなたにソフトウェア開発の能力が十分にあれば、開発に参加することもできるでしょう。
結局手動でSNSに共有と、RSSが有力か。
プッシュ通知を実装してもいいかもしれない。私自身は普段ウェブサイトのプッシュ通知を有効化しないが、有効化してくれる人がいれば強力な通知方法になる。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=RSS,Feedly,Facebook,Twitter
RSSのサーバー側の実装が終わった後にGoogle Trendsで調べることに思い至った。
RSSとFeedlyを、TwitterやFacebookと比較すれば一目瞭然だ。やるべきはSNSからの流入を目的とした機能の実装だろう。
RSSリーダーの購読機能はSNSにざっくり代替された
これなんだよなぁ……
「RSS対応する暇あるならSNSに対応する」というのが合理的な態度というものなんだろう。
ウェブメディアの集客について雑に検索してみた感じ、SEOとSNSっぽい。
そもそももっとこう……読む人に役立つ情報を増やしてですね……
唯一人の役に立っているであろう記事
Google Sheetsで期限が今月のタスクを抽出
SNSの投稿が10万とか行ってる人を見ると、全然コンテンツ量が足りていない気がしてきた。まずはページ数10万目指そう。
今日は『Meditation and yoga practice are associated with smaller right amygdala volume: the Rotterdam study』を読むぞと思っていたが、Abstractに目を通して終わってしまった。学生英和辞典(著作権が切れてる)から英単語の意味を記録していこうなどという、二兎追うようなことを考えたがためにめんどくさくなって読むのが止まってしまった。そういうことを考えずに普通に読んでいく方が良いと分かった。学生英和辞典から英単語の意味を記録するのは、ちゃんと時間を取ってやった方が良さそうだ。
昼2時ごろに散歩に出た。歩きながら、『t_wの輪郭』をどうやって多くの人に読んでもらうか、また広告の量はどうすればいいかについて考えた。現在の結論は、私自身が共有するのに恥ずかしくない程度の広告に留めるになった。
『t_wの輪郭』の、輪郭(投稿)の順番を選べるようにした。他の人がどんな輪郭を見ているのかを手軽に確認できるようにしたかった。まだUI部分は実装していないが、追い追い良いUIを思いついたら実装したい。まあこの機能の主要な利用者は私なのでURLでアクセスすれば使えるだけで全然問題がない。
『t_wの輪郭』のOGP表示を改善というか修正もやった。私がSNSで共有するときにいい感じに共有できるようにしたかった。Misskey.ioで本日記を投稿した限りでは、OGPが意図通りに表示されていた。
夕飯を買いに出ようとしたところ、NURO光の点検が入った。対応で精神的に疲れてしまった。やはり利益相反は精神に悪い。
体調が若干悪くなっている感じがする。朝すぐに起きられなかった。単純に寝るのが遅くなったのもある。
なぜ寝るのが遅くなった?
SNSを見てたら遅くなった。FOMOになってる。良くない。寝ている間に面白いことが起きてるかもしれないと思ってしまう。
そもそも第一に自分のメモを書くところであって,それが偶発的に他人のメモと繋がることがある,というサービスなので,それが問題だとも考えていない。
どうしてもデライトをSNSの発展型に見てしまうに見てしまう癖がある。交流に重きを置いて見てしまう。デライトがメモアプリだということを忘れてしまいがちだ。
交流したいだけならSNSで良いと言えるかもしれない。
Facebook 73.33%
Twitter 7.22%
YouTube 6.38%
Pinterest 6.16%
Instagram 5.27%
reddit 0.79%
全文検索がデライトの起爆剤となる可能性がある。と書いたものの、じゃあSNSで検索が重要なのかというとそうでもない。マストドンでは検索されにくいことに価値を見出している人もいるぐらいだ。
デライトのSNSとしての成功を考えるなら、全文検索はさほど重要じゃない可能性もある。
スマートフォンの普及と軌を一にするように利用が増加してきたのがSNSである。
我が国における代表的なSNSであり、経年比較可能なLINE、Facebook、Twitter等の6つサービスのいずれかを利用している割合をみると、全体では、2012年の41.4%から、2016年には71.2%にまで上昇しており、スマートフォンと合わせてSNSの利用が社会に定着してきたことがうかがわれる。年代別にみると、10代20代は2012年時点から利用率が比較的高い傾向にあったが、20代は2016年には97.7%がいずれかのサービスを利用しており、この世代ではスマートフォンやSNSが各個人と一体ともいえる媒体となっている。40代50代は2012年時点の利用率はそれぞれ、37.1%、20.6%であったが、2014年から2015年にかけ利用率が上昇し、2016年にはそれぞれ利用率が80%程度、60%程度となっている。
知識労働者にとっては知識が資本なので、知識を供出させることは難しい。特に個々の成果で評価する場合は尚更だろう。
その一方でインターネット上には知識が溢れている。その理由は承認欲求によるものだとみられる。
もし企業内に知識の供出に対する承認があれば、つまりWiki的なものに、承認欲求を充足させるSNS的な機能(タイムライン・いいね・リポスト・コメント)を組み合わせれば、企業内であっても個人知から組織知への変換が活性化するのではないだろうか。
簡易的な実装として考えられるのは、Wiki(Scrapbox)に変更があれば、チャット(Slack・Teams)のタイムラインに掲載されるような仕組みだろう。
知識の創発的性質を活用するのも手だろう。人一人の知識でできることはたかが知れているが、複数人の知識をより合わせれば、その総和よりも遥かに複雑なことが可能になる。チームとしてそれを評価することができれば良い。
Gravity、広告で人が集まっているのであんまよくない気がする
なぜ狭いと感じたのかを言語化したい
異質な性質を持つ利用者を許容しづらい仕組みになっている、という点で狭さを感じた
Misskey.ioを見ていて思うのは、Misskey.ioにいる人は外から新しい人が増えることを嫌がっている傾向がある。
空リプが多い ∧ 人が増える ∧ TLが一つしかない → 空リプを追うことが難しくなり、コミュニケーションが取れなくなる。 → 新しい人を排斥する
利用者が多い英語圏では、タグやリプライによってTLを分割して増やす傾向がある
SNSが狭いというよりは、チャット的なものが狭いんだろうな。
7:00に目が覚めた。やることがない。SNSに誰もいない。仕事を始めてしまおうか。
趣味のプログラミングでもできればいいのだが、作りたいものが思いつかない。ワクワクできるアイデアを思いつくのが難しい。アイデアとか言ってないで、パクリでもいいから何か作っていればいいんだろうか。
おなかがすいた。昨日十分に食事をとったはずなのにおなかがすいている。朝ごはんを買いに行きたいが、近所の店がまだ閉まっている。コンビニはやや遠い。雨も降っている。耐えるしかない。
朝ごはんのおにぎりに加えてシュークリームを買ってしまった。食欲に負けている。
■
業務
■
仕事が終わった。ろくに作業が進まなかったが妙に疲れてしまった。早めに寝てもいいかもしれない。
11時就寝、6時起床。
寝不足気味なのに早く目が覚めてしまった。9時間ぐらい寝るつもりだった。
早起きしてもやることがない。SNSを開いても誰もいない。さみしいものだ。とりあえず駄文を書き散らかそう。何もしないよりは駄文を書いていたほうが残るものがあっていいはずだ。何かいいものが出てくれば、お金になるかもしれない。
散歩にでも出たほうがいいのかもしれない。寒いが、散歩をすれば健康になるし、精神にもいいし、時間もつぶせるだろう。少し厚着して外に出ようか。どこに行くか悩む。行きたいところがない。近所は歩きつくした感じがある。本当に?全然歩きなれた場所しか知らない。知っている場所しか歩いていないのではないか。もっといろいろな場所を探索したほうがいいのではないか。探索したところでどうなるというのか。どうにもならないのではないか。
とりあえず散歩に出よう。このまま家の中にいてもしょうがない。とにかく着替える。とにかく家から出る。
家から出て散歩した。寒い。完全に冬。眼鏡が曇る。マスクが湿気る。いいことがない。カラスがごみをつついていた。ホットコーヒーが飲みたい。8時になったら近所のスーパーでコーヒーを買って飲もう。
noteの文章をちょろちょろ見て回るけれど、あまり好きになれない。明るすぎる。前向きすぎる。ほかのプラットフォームに慣れ親しみすぎている。
本格的にやることがなくなってきた。寝るぐらいしか思いつかない。頭も回ってない。ゲームをする気分にもならない。コーヒーメーカーとか持ってたら、こういう時にコーヒーを入れて飲むのだろう。置き場がないので持っていない。
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業務。
■
業務が終わってやることがなくなった。幸いにもSNSに人がいる。ただ書くことがない。こういう時は精神状態が悪くなってきている気がする。何事も無意味に感じられがちだ。服薬して軽く運動して日に当たったほうが良い。ただもう日は沈んでいる。
背中がジリジリ痛む。業務で座りっぱなしだし、姿勢も悪い。ストレッチしたほうがよさそう。寒くなければ外に出て散歩でもしたいが、前述の通りろくなことがない。家でできるストレッチで何とかしたい
うどんを茹でて食べた。3玉あったうどんをすべて消費し終わった。今日はキムチ鍋の元で味付けした。キムチ鍋の元を少なくしすぎたせいでぼやけた味になってしまった。また、冷凍の牡蠣を入れたのだが、煮込みすぎたせいか、古すぎたせいか、雑味がした。心なしかおなかが少し痛い気がする。
noteになんか書きたいけどなんも思いつかない。せっかくnoteを始めたのでたくさん書きたい。この日記をそのまま投稿してしまおうか。
書くことを思いつくまでが長い。書くことをあらかじめストックしておくといいのだろうけど、ストックがないうちはどうすればいいのか。
長文にこだわらなくていいかもしれない。noteは質の低い長文と同様に、質の低い短文も受け入れてくれるはずだ。
ベーシックインカムでみんなインターネットになればいいのに
社内の技術ニュースに何か書くよりも、SNSなりデライトなりに書いたほうがいい気がしている。多くの人に届きやすい。
本当にそうだろうか?社内で政治利用したほうが短期的には自分にとって都合がいいんじゃないか?わからなくなってきた
投票トークとは
投票トークは、投票機能を中心としたコミュニケーションサービスです。
トピックを作成して投票を募る & 投票結果について掲示板・チャットで話し合うことができます。
例えば、芸能人の○○と△△はどっちがかわいい?等のトピックを作成し投票を募る、といった使い方です。
トピック投稿に必要なこと
トピックの投稿は、当サイトを利用開始して2日後から可能となります。
デライトの全文検索が楽しみだ。検索のための輪郭が減って、よりSNS的になるだろうか。
「いいね」のつけ合い
「共感的なリプライ」の贈り合い
活字を主に掲載する媒体、メディア
新聞
本
ウェブサイト
掲示板
チャット
SNS
Wiki
デライト