Project
Area
Resource
Archive
複数のProjectやAreaへ同時に属することができる
入れ子にできる。Area of Area, Project of Project, Area of Project...
情報系の大学・大学院を出たために、ITエンジニアとして人並み以上であると自負している。それに則れば、IT技術方面において一般人よりも目端が利く。また、IT企業が出した技術を実際に触って一次情報を得られる立場にある。故に、社会予測を行い、IT企業に対して投資を行えば儲けることができる。はずである。
デライトという強い味方もある。これを使えば膨大な量の知識から知見を導き出すことができる。社会予測において有利だ。
300万輪いったら、Misskey.ioあたりで「デライト、300万投稿突破!!!!」とか投稿してみるか
なおまだ遥か先の模様。人が増えないと苦しい。鶏が先か、卵が先か。大金を積んで広告で集客すれば親子丼が出てくる。なお、どこから「大金」を得るかはこれまた鶏卵問題に至る。
デライトの解説が増える→分からんという人が出る→デライトの解説が増える みたいな図
デライトをGoogleドライブみたいにするというアイデア
デライトでは輪郭(デライトでの投稿)ごとに 2chのスレッドや板・Twitterなどのタグ・Misskeyのチャンネル が作られるような仕組みになっている。
輪郭自身がそれらになる
更に、輪郭は他の輪郭に対して多重に引き入れる(関連付ける)ことができる。
デライトによって整理された脳
デライトに画像をアップロードする方法は三つあります。
デライトの輪郭の本文に+webp
と書くと、その個所に画像が表示されます。画像がアップロードした際にも+webp
が挿入されます。
Gyazoなどに画像をアップロードしてから、その画像のURLを張ることで、画像を輪郭に表示することができます。
例えば+https://i.gyazo.com/f5af220fb8516975da248119746d81c6.jpg
のように書くと、画像が表示されます。
「デライトで色々な情報を繋いでいけば何かいいことが起こるだろう」みたいな予見・期待感・先入観・偏見があるので、これはある種のスピリチュアルっぽさを持っている。
「徳を積めば極楽にいける」的な。
デライトも宗教観を打ち出していくと膾炙する層がありそう。
デライトで書き溜めると救済される的な雰囲気。
ほ~~~~~~~~~~ん
何か面白いことができないものだろうか
一般に「興味のあることは目に入」りやすくない?
正しいです。
デライトに特有の構造がそれを増強してるのかな?
その趣旨です。
検索したり輪結を手繰っていったりした際に、自然と関連した知名が表示される(内容が隠された暗記問題になる)ので、ある種の反復学習になっているという趣旨です。
文脈としては、AnkiについてのPodcastを聞いていた際、Ankiは英単語などを網羅的に間隔反復で暗記できるのに対比して、デライトは興味のある領域(輪郭)を起点として広がりと深みのある記憶を構築する、つまり「デライトは興味による記憶を加速する」と思った次第です。
デライトに3年弱いても、希哲館の構想についてはまだまだ理解が及んでない。
デライトが広まった世界にもワクワクするが、さらにその先があるといわれれば、なおワクワクする。
そうなると、デライトの広まりの遅さが気にかかってくる。
やはりデライトの広告を出したくなるが、希哲館の構想の一部に触れた今では、それも考えが小さい気がする。
広告を出すにしても、広告を出すノウハウが無い。着地する場所もない。良い紹介文を練り上げて、それを広告する方が掛け算で効いてくるはずだ。今のところデライトを紹介する試みは小さな成功に留まっている。
そう考えると、デライト文書が出てきた後の方が広告の効果は大きいだろう。
「文章内でリンク張りまくってる。張りまくらないといけないのか。やべ~~。書き込むの怖ぇ~~。」みたいな感想を抱きそう。
実はリンクを張る必要性は必ずしもない。めんどくさかったらリンクを張らなくても良い。
ただまあ、時間の問題のはず。Scrapboxとかもリンク張りまくりだし。そういうサービスは増えていきそう。そうして見慣れていく。
SNSも文章内にタグ張りまくってることあるし、そういうもんなので、意外と抵抗ないかもしれない。
ネット慣れしてると「フーン」て感じかも。私はそうだった。
デライトは宇田川さん単独の開発で、私はただの利用者。
私としてはデライトに人が増えたときに無茶苦茶になるかどうか見たくて、人を集めてる。
デライトの流速がめちゃくちゃ早くなったらどうなるか見たいって2年ぐらい言ってる気がする
まじでデライトはヤベーんだけど、全然伝わる気がしない
知見(:tiken:)とか付けても、SNSだと全部流れて行ってしまいますが、デライトならいい感じに整理して、あとから活用しやすいんですよ。
皆様、細々した知識を溜め込むことに関心がござらない…?なるほどそう……
Twitterで「この情報めちゃええやん」って言って「いいね」したりするけど、Twitterのいいねは検索できないんですよね。なのであとから探すの大変だし、見返すこともない。
デライトでも投稿に「いいね」なり「♥」なり「⭐」なり「あとで読む」なり反応を好きにつけられるんだけど、特定の反応をつけた投稿だけ見るということができるんですわ
しかも複数種類の反応をつけられるので、どれかしら覚えていれば探し出せるっていうわけです
用者が大きく増えないままデライトが進歩し,洗練されるたびに不思議な感覚を覚えてきた。こんなに凄いものをこんなに少人数で使っていることに,罪悪感に近いものを覚える。隠しているわけでもないのに独占しているみたいだ。事実,デライトほど構想的・技術的に高度で,高品質で,なおかつ無名なサービスは他に無いだろう。
まじですごすぎて頭おかしい……
なぜデライトのヤバさに気づく人がこんなに少ないんだ?
いい加減知れ渡ってもいい頃合いでは??
10人にも満たない人数で占有していていいものではない。
「今開発されてる〇〇が出たら爆発するだろう」を何度か繰り返している。
私、めちゃくちゃ解説してるのに、なぜ?というか、利用者の数に比して、解説されてる度合いは異次元的に高い。ここまでくれば、もはや文書の問題ではない。むしろ、凄さを解説すればするほど、「難解な難物」として捉えられてしまっているのではないか。
あなたは、学びや発見に興味がありますか?その分野における最新の情報や論文を追いかけていますか?それらの情報から自分なりの見解や仮説を導き出すことができますか?
もしあなたが真剣に学びや発見に取り組むなら、「デライト」というサービスを試してみませんか?
デライトは、「知能増幅メモサービス」と呼ばれる画期的なオンラインサービスです。知能増幅とは、工学的に人間の知能を増幅させることを指します。つまり、デライトはあなたの頭脳をパワーアップさせるツールなのです。
デライトでは、自分が得た情報や読んだ論文を投稿やリンクで柔軟に整理・組織化することができます。これにより、自分の記憶や理解力が向上し、忘れることが減ります。
また、デライトでは他のユーザーと自分の見解や仮説を共有しフィードバックすることができます。これにより、自分の視野や思考力が広がり深まります。
さらに、デライトでは全知検索という強力な機能も利用できます。例えば、「バラの花」で検索すると、「植物」「赤色」「香り」だけでなく、「バラ科」「花言葉」「美容効果」など、関連する投稿やリンクが一覧で表示されます。また,投稿やリンクから,外部のウェブサイトや画像や動画などにもアクセスできます。これにより,「バラの花」について深く広く知ることが出来ます。
つまり,デライトを使えば,自分の知性を最大限に活用することができ,新しい発見や貢献を生み出す技術を身につけることができるのです。
デライトは、あなた自身が情報を整理・分析・発信することで、あなた自身が情報源になることも可能です。あなたが作成した輪郭は、他のユーザーと共有することが出来ます。逆に、他のユーザーが作成した輪郭も参照することが出来ます。これにより,デライトは世界中の知識をつなぐ巨大なネットワークに成長していきます。
このようにして、「デライト」は人間の知性を増幅させるサービスです。デライトは世界初の実用的な知能増幅技術です。知識産業革命の時代において,最も価値ある技術です。
今すぐデライトに登録して,知識共有の新時代に参加しましょう。
デライト: https://dlt.kitetu.com
Wrote with Bing AI and t_w edited it
あなたは、学びや発見に興味がありますか?その分野における最新の情報や論文を追いかけていますか?それらの情報から自分なりの見解や仮説を導き出すことができますか?
もしあなたが真剣に学びや発見に取り組むなら、「デライト」というサービスを試してみませんか?
デライトは、「知能増幅メモサービス」と呼ばれる画期的なオンラインサービスです。知能増幅とは、工学的に人間の知能を増幅させることを指します。つまり、デライトはあなたの頭脳をパワーアップさせるツールなのです。
デライトでは、自分が得た情報や読んだ論文を投稿やリンクで柔軟に整理・組織化することができます。これにより、自分の記憶や理解力が向上し、忘れることが減ります。
また、デライトでは他のユーザーと自分の見解や仮説を共有しフィードバックすることができます。これにより、自分の視野や思考力が広がり深まります。
さらに、デライトでは全知検索という強力な機能も利用できます。全知検索では、名前や内容だけでなく、引き入れられ欄や引き入れ欄も含めた全ての要素から検索することが出来ます。例えば、「バラの花」で検索すると、「植物」「赤色」「香り」だけでなく、「バラ科」「花言葉」「美容効果」など、関連する投稿やリンクが一覧で表示されます。また,投稿やリンクから,外部のウェブサイトや画像や動画などにもアクセスできます。これにより,「バラの花」について深く広く知ることが出来ます。
つまり,デライトを使えば,自分の知性を最大限に活用することができ,新しい発見や貢献を生み出す技術を身につけることができるのです。
このようにして、「デライト」は人間の知性を増幅させるサービスです。デライトは世界初の実用的な知能増幅技術です123。知識産業革命4の時代において,最も価値ある技術です。
デライトは,あらゆる情報を自在に扱える革新的なサービスです。学びや発見を加速させたい方は、ぜひデライトに登録してみてください。デライトは無料で利用できます。あなたの知的好奇心を満たすだけでなく、あなたの創造力も刺激します。輪郭を組み合わせることで、新しい発見や発想が生まれるかもしれません。
デライトは、あなた自身が情報を整理・分析・発信することで、あなた自身が情報源になることも可能です。あなたが作成した輪郭は、他のユーザーと共有することが出来ます。逆に、他のユーザーが作成した輪郭も参照することが出来ます。これにより,デライトは世界中の知識をつなぐ巨大なネットワークに成長していきます。
デライトは,知能増幅メモサービスとして,世界初の実用的な知能増幅技術です。知識産業革命の時代において,最も価値ある技術です。
今すぐデライトに登録して,知識共有の新時代に参加しましょう。
デライト, SNSの壁打ちにおいて最強なのでみんな使ってほしい
壁打ちにおいて最強なんだけど、使ってる人少ないから壁打ちしかしてない
knowledge networking serviceの略であり、個人知識管理サービスとSNSとが融合したサービスとなっている。SNSのように気軽に投稿できつつも、その投稿によって表現された知識が高度に管理可能なサービス。宇田川浩行氏によれば、「SNSの次」に来るサービス形態である。
この文章では、このKNSについて雑多に書く。
KNSとして作られたデライト、Scrapboxの一部プロジェクト(井戸端・アープラノート)など、すでにKNSは誕生している。
井戸端やアープラノートに関しては、WikiであるScrapboxをチャット的に用いることで知的交流を成している。
KNSは自己対話による面白さがある。故にKNSは他者を必要としない。必要とする度合いが低い。そのために、他の人を呼び込むことが少なくなり、広まるまでに時間がかかる。
KNSを通して、各種ウェブページをまとめ、さらにそれらに言及していくような使われ方が進んでいく。はてなブックマークに成り代わり、Togetterに成り代わり、SNSに成り代わる。そうして段階的に社会に浸透していく。
そうした「外部サービス」としてKNSを見たとき、ウィジェット化が有用な機能として挙げられるだろう。KNSでまとめと言及をし、ウェブページの方でさらにKNS上のそれらが表示されれば、相互の流入が期待できる。
そうして代替として普及しつつも、KNSの真価に触れた人にとっては、他では代替不可能なものとして確立されていく。
生物が単純な形態から複雑な形態へと進化したように、SNS上で交わされる話題の複雑化は当然のことながら生じる。
Twitterではそれに対応するために、140字から280文字に文字数制限を緩和した。ユーザーも自己リプライによって話題の複雑化に対処しようとしている。
SNSのKNS化が進んでいる。タグや外部サービスによってまとめる機能が付与されていっている。つまり後付のまとめ機能でなんとかやりくりしている状態だ。
しかし、そのやりくりも限界がある。抜本的な作り直しが必要になるときが来る。その時、既存のKNSが参考にされ、さらにSNSのKNS化が加速する。
デライトの完成度が高まれば高まるほど、爆発的な利用者増加の波が大きくなりそう
デライトは将来的・一般的には、はてなブックマークや、はてな匿名ダイアリーみたいな、「ネット上のコンテンツにコメントをつける」・「コメントにコメントをつける」みたいな使われ方をすると想像しているが、なかなかそうなっていかない。
デジタル機器上を用いた手書きによる個人知識管理を思いついた。
当初、手書きしたデータをデライトに貼り付けて、引き入れによる整理と、文字による検索を考えていたが、そうするよりも手書きした図画を記号として扱って、手書きで図を検索する方がよほど直感的ではないかと考えるようになった。
確か画像の指紋というだったり、特徴量といったものがあったはずで、それらを事前に計算しておき、インデックスのように扱うことで、手書きの図で手書きの図を検索できるはずだ。
手書き画像の高速共有がkakeru.appで実現されていることが発覚し、手書き共有ウェブアプリ TwEgaku(仮)開発のやる気を失っていたが、個人知識管理サービスに昇格することで、より良いものにできる見通しが立ち、再びやる気が出てきた。
さすがにデライトでSVGを埋め込むことはできないか。出来たらいろいろ遊べそう。いろいろとは?
とはいえ、手書きをSVGにすると、あっという間に1万字を超えてしまうので無理がある。