東京都内での単身者の転居の記録
与件
行動開始
- 8/28のあれ
必成目標
- 9/27までに退去の連絡
- 10/27までに退去
望成目標
- 冷蔵庫と電子レンジを廃棄・新調
- 冷蔵庫・冷凍庫内の食品の廃棄率を低くする
- 転居にかかる総費用の低減
- 退去日を前倒しして家賃を低減
- 引っ越し料金を低減
- 引っ越し前に健康診断を受ける
東京都内での単身者の転居の記録
賃貸の退去の連絡Done.
家賃発生は10/21までで確定となった。
より早く連絡をすれば、家賃発生期間を圧縮できた。以後の改善点とする。
◆基本作業料金 19,800円(税込) 〜 【 近距離フリー便 】 作業員 2名〜
日にち 10/8, 9(祝日)15 → 9
8-18時
当日の搬出、受領
ベッド処分:6400円
電子家具:処分不可
3まんごぜんえん
62590
引越に際して本を処分しようと思ったのだけど「この中に不要な本なんて一つもないわ!!一つも!!」になってしまった。
2023年9月30日の夕方以降に仲介業者のところで鍵を受領可能
事前に連絡すること
勝った!!!その場で契約せずに耐えた!!!
引っ越し可能期間は10/1(月)-10/27(金)
主要な荷物:
備考:
ベッド・洗濯機・電子レンジ(各1個)を廃棄したい
「不要物廃棄」「荷造り」の後に「退去時の掃除」を纏めてしようとすると、時間がかかりすぎて後続タスクに影響が出るため、事前に掃除できる箇所は掃除しておく。
賞味期限が3年前のCOMPが出てきた
この際、炊飯器を捨てても良い気がするがどうか?
角煮を作るぐらいにしか使っていない。
米を炊くときは鍋で炊いてる。
ただ、輸送費はそんなに変わらない気がするのでアレ。
朝、目眩により出社断念した。電車に乗っていると目眩がひどく、これは出社しても仕事にならないと判断。タクシーにより帰宅。タクシーを捕まえられてよかった。
家に帰った後は一日中寝ていた。
目眩の原因は暑さと水分不足と寝不足によるものと思われる。朝起きたときに水を2杯飲んだが、寝ている間に起きてトイレに行った回数から考えて水分量が足りていなかった。また、ここのところ睡眠不足気味だった。
今日はもう引越しのことは考えずに、回復に専念しよう。
いや、引っ越し費用は1.4万円にはならんでしょ流石に。
これより下げるのは人倫にもとる。フェアトレードじゃない。
「わたしの引越」試算により、91380〜112810円というベースが出てきたので、これを武器に引越し業者と交渉して8万円台を狙う。
軽トラック
単身引越¥14,000(税抜)〜
https://junmoving.co.jp/truck#light
引っ越し契約に係る期間と費用が、転居全体の費用を規定していると思ったけど、今の物件の賃貸契約書には特に退去時の規定が無いので、10月分は丸々払うことになりそう?要確認。
その場合は入居先の賃貸の入居日をずらしてアレできないだろうか?こういう一度決まった(っぽい)ものを動かすのが苦手だ。
冷静になって考えてみれば、有給休暇は1万円以上の価値があるのだから、日割りの家賃2500円と引き換えにするのは損だ。そうなると、引っ越しの契約に係る期間が伸びてそちらがクリティカルパスに成るので、賃貸契約締結(重説)を前倒しにしても賃貸契約解除の日は前倒しにできない。
欲に目がくらんで実行不可能な計画になりつつある。一回冷静になろう。
退去する賃貸が月始めから退去日まで日割りで家賃が決まる場合
退去までの日数は現住賃貸家賃として費用に転化される。
退去の連絡日が退去日を規定している。
引っ越しの契約締結が退去の連絡可否を規定している。
一般に引っ越し契約にかける時間を長く取ればその費用を低くできる。
引っ越し契約を早く済ませて退去日を早くできれば現住賃貸家賃を低くできる。
すなわちトレードオフで、「要はバランス」かつ「真のクリティカルパス」。
引っ越し契約をどれだけうまくやるかが、このプロジェクトの成功度合いを左右する。
コストの掛けどころであり、リスクの賭けどころと言える。これのために有休を取るべきだろう。
引っ越しの実施日そのものは、制約の範囲内であればどうでも良い。業者の都合に合わせて費用が最も低い日にすれば良い。
冷凍庫に霜が残った状態で冷蔵庫を輸送した場合、霜が溶けて漏れ出て他の荷物にかかる、という凄惨な結果が待っている。
故に冷蔵庫の輸送前に冷凍庫を止めて霜取りする必要があるが、更に先行するタスクとして冷凍庫内の食品を食べて減らしておきたい。そもそも輸送時には食品をすべて廃棄する必要がある。
やる気が焦げつく臭いがする。燃え尽き。引越しによる過負荷。
最近薬を飲み忘れている。ちゃんと飲もう。
引っ越したら今住んでる街について書きたい気持ちがある
引越しにあたって自転車(ロードバイク)を捨てる案がなくもない。11年使っていい加減古いし、最近は全然乗ってないし、都内だと自転車楽しくないし、徒歩圏内で全部済むし。引越し先に駐輪場ないし。今も駐輪場無いけども。
しかし、アレなんだよな。思い出のアイテムなので心残りがすごい。これを捨てると幼年期の終りが来てしまう。
らくらく家財宅急便が17070円なので、今のベッドを引っ越しで持ってくより買い替えたほうが安い説あるな……。13000円もだせば折りたたみベッドがAmazonで買える。分解組み立ての費用浮くし。例によって姉のお下がりでヘタってきてそうだし。また引っ越すなら折り畳めると便利だし。引っ越し直後は床で寝ればいいし。今の季節は寒くないし。
結局「全部捨てろ」じゃん。
「わたしの引越」試算により、91380〜112810円というベースが出てきたので、これを武器に引越し業者と交渉して8万円台を狙う。
追加で2社ほどあいみつを取りたい。
前回の経験から行って、本命の引っ越し業者を最後に持ってくると交渉しやすくて美味しい。はず。
という気概でいるのだが、オラオラ営業を前にすると負けそう。
「引っ越しのコツ」でTwitterで検索すると、「全部捨てろ」って書いてて身も蓋もねぇなと。
久々に単位を落とす試験の前夜の緊張感が出てきた
健康診断は引っ越しの後にリスケにして、引っ越しに集中しよう。
仕事の後に自宅の掃除でバチクソに疲れていて「よく頑張りましたね」なんだけども、進捗は芳しくない。
この調子だと「やべぇ」を超えて「やっべ……」になる。
不要
型番:ER-MAE2
就職に伴い引っ越した折に姉より譲り受けた。姉は姉の夫から譲り受けたらしい。したがって私は三代目の所有者である。
発売日が2007年01月らしく、流石に古くなってきており、解凍する際にエラーが出る。
2023年の転居にて廃棄予定。
就職に伴い引っ越した折に姉より譲り受けた。姉は叔母から譲り受けたらしい。したがって私は三代目の所有者である。
流石に古くなってきている。冬には古い車のファンベルトの音のような「キュルキュルキュル」という音が出る。偶にバコンバコンと鳴る。恐怖。
2023年の転居にて廃棄予定。
線表を引く良さはやはりこの「やべぇ」を自覚できるところだな。しかもどこが「やべぇ」のかがクリティカルパスでわかる。危機感から作業の密度が上がり、創意工夫が生まれる。「このタスクは本当に必要か?」「タスクの前後関係は妥当か?」を一つ一つ丹念に何度も問うていく。作業量を時系列方向に平準化する。推測を排してバッファを差っ引く。リソースを増やすべく作業を並列化する。プログラムの処理速度を向上させる作業にも似ているかもしれない。
平日は日中に仕事あるし、アクティビティの多重度高いし、これ回らんでしょ。
いや、「待ち」が多いからまだ行けるか……?
無限に負荷を受容できるという前提で計画建てるとアクティビティの多重度がマシマシになって死ぬんだけど、「リソースの負荷を勘案してスケジューリングしたい」とかいいだすと生産スケジューラーとかが必要になりそう
全体に対してバッファが50%無いのがだるい。
できればバッファを2/3程度まで取りたい。
働きながら引っ越しするの負荷高いな
「専用ボックス」とは
幅104㎝×奥行104㎝×高さ170㎝の専用ボックス(鉄製のカゴ台車)を使用してお運びします。
ボックス数はお荷物の量に合わせて、1本または2本からお選びいただけます。
お荷物の搬出から専用ボックスへの積み込み、お届け先への搬入までスタッフが行います。
–専用ボックス貸切型輸送サービス「わたしの引越」│ヤマトホームコンビニエンス
10月末に退去予定なので、退去の連絡と、引っ越しの準備をせねば。
退去の連絡は次の賃貸の契約してからでいいか。9月末(9/27)までに連絡すればよろし。
初期費用を契約前に振り込めとのこと。「契約もせずに支払いとな!?」と思いググってみると、ままあることらしい。初期費用振り込み後に契約しなかった場合には返却されることを念の為に先方へ確認中。
「安い賃貸物件ある!!」とおもったら現在の耐震基準以前の建築だった。
今の受けている入居審査に落ちたら検討するかも。
賃貸契約の初期費用として60万円と言われてビビる。まあ金かかるわな。
通勤時間が短縮されるので、時給換算すると月額7万円までなら家賃が上がっても許せるとなったのだ。
そういうわけで不動産屋のホームページから入居の申し込みをしました。
賃貸の申込にあたって自社の電話番号が必要になったのでホームページ見に行ったら載ってなくて困ったけど名刺を見て事なきを得た
ひとまず冷静になるために一晩寝かせる
Notionに溜め込んだ賃貸物件情報と見比べても特に見劣りしないことを確認した
他に賃貸物件の候補がないのは時期が悪い説が出てきた。
探している条件内で物件の候補がないことが確認できた。自分に対する言い訳ができる。よし、内見の一つ目の物件でGoだ。
気になっていた「机とベッドがいい感じに入るか?」という問題もサイズを測ったら全然大丈夫だった。
意思決定の型として二部屋は見て相見積もりがしたい。しかし、他に物件がない。しかも賃貸物件の内見の一つ目で当たりを引いたように思う。もうええかという気持ちが持ち上がってくる。
賃貸物件の一件目を内覧した。かなり良さそうに見える。
階層が高めで、角部屋なので、静寂度合いが高い。
部屋の形は綺麗な長方形。使いやすい。
部屋の広さはやや狭い。面積的には広くなっているが、風呂トイレ別で洗面台があり、壁一面が収納になっているので、結果的に狭く感じるのだろう
近くに首都高があるが、内覧中は首都高があることに気づかなかったので音や振動は問題ないし、洗濯物は風呂場に干す構造なので排ガスも大丈夫だ。今のカーテンレールにかけて干すスタイルから脱却できる。
キッチンは最低限。IHが一口。電熱線じゃないのでどうとでもなる。やや狭い。まあ今のキッチンが広すぎるのだが。ここ最近は低い料理しかしてないのでいいだろう。
ゴミ捨て場は道路上に出すタイプ。出す日を気にしないといけないやつだ。
通っている心療内科からは少し遠くなる。というか、通勤経路上にあったのが、行って帰ってくる必要がある。日々の通勤は往復で1時間ほど短縮されるので、サマれば十二分にペイする。
近隣は生活感がない。オフィスビルとよくわからん文化的な施設。良いスーパーが徒歩10分以内のところにあるのでまあやっていけるだろう。コンビニは無数にある。
通勤経路上に図書館がある。ええやん。
良さそうだと思われた物件はおとり物件だった。不動産屋に内見を予約したところ、最初は「内覧できます」とメールに書いていたが後になって「今日契約が決まったので内覧できません」とメールで送ってきた。不動産屋はGoogle Mapsの口コミでの評価が高いが、よくよく見てみればほぼ全ての口コミが特定の期間に投稿されており、投稿者の投稿数が1とか2個だった。メールに絵文字が使われているのも怪しかった。
明日早く出社できたら、会社の帰りに不動産屋寄ってくるか
来てしまった。賃貸の更新の通知が。
ここ4年ほど引っ越してぇ引っ越してぇといいつつ何もしてない。
今いる賃貸がコスパのコストが良いので、引っ越すに引っ越せない。パがいいところに行きたい。