Windows再インストール時にwingetでソフトウェアを入れなおしてみた。
途中途中で許諾(利用者の操作)をしないといけないのは面倒だが、かなり楽だった。
従来の、あちこちのサイトに行って、インストーラをダウンロードして、インストールして……というのをしなくて済む。
「途中途中で許諾をしないといけないのは面倒」というのは管理者権限でPowerShellを開けば解決するのかもしれない。次回試す。
Steamのインストールで「管理者権限でコマンドプロンプトを開いてwingetでソフトウェアをインストール」を試した。コマンドプロンプトを開くとき以外は許諾を要求されなかった。
Visual Studio Codeに限っては、wingetでインストールすると右クリックした際の「Codeで開く」が追加されないので、普通にインストールしたほうが良い。