デライトの、マウスオーバーで輪結先の内容を表示する機能。便利。
あれ
リンクをマウスオーバーで輪郭の内容をツールチップとして表示
2022年10月23日
輪郭小窓っぽいことがしたい。
余力があったら、ちゃんとしたデザインで作りたい気持ちがある。表示される内容にHTMLのスタイルが反映されないので見た目がちょっと悪い。
実装して本番環境に反映した。
2022年10月23日日記
『t_wの輪郭』をちょっと改造した。内容が無い前景を消すのではなく、リンクを無効化して表示するようにした。1時間ぐらいでできた。デザインの調整がちょっと面倒だった。このデザインで閲覧者が想定通りに受け取ってくれるかちょっと心配だ。ページ内の情報の量が増えるので、SEO的な効果があると良いなぁと思う。
リンクをマウスオーバーで輪郭の内容をツールチップとして表示する機能も追加で実装した。デライトの輪郭小窓みたいなことがしたかった。やる気が出たら自前でツールチップを実装したい。現状では表示される内容にHTMLのスタイルが反映されないので見た目がちょっと悪い。
スクリーンショットを取ろうとしたらWindowsが固まってしまった。どうも、少しずつWindowsが壊れて行ってしまう。そろそろまた、Windowsの再インストールをやらないといけないかもしれない。完全に壊れてしまう前に準備を進めておこう。
ハードウェアに問題がある気がしてならない。メモリーテストとかしてみているけど、問題は検出されない。SSDに問題があるんだろうか?SSDを追加で買って、そこにWindowsを入れて試してみても良さそうだ。
SSDを最後に買ったのも3年前で、そこから記憶容量も増えているだろう。3年前に買ったときは、1TBで14,990円だった。
朝にうんこしておしりを拭いたら赤々とした鮮血がついてた。1年ぐらい血が付いたり付かなかったりで放置している。多分痔だと思うので、いい加減に病院に行った方が良い気がする。退職に当たって丸々1か月有給休暇を取るので、そのタイミングで肛門科にかかりたい。
座ってる時間が長すぎて、肛門に負荷がかかってる気がする。散歩をして血流を良くしたりした方が良いんだろうか。なるべく定期的に立ち上がるようにしたい。
お酒を飲み、Misskey.ioで恋人ができない件についてくだを巻いた。我こそはという方は、tw.towasys+20221023(at_mark)gmail.com までご連絡ください……
というかそろそろ『Google ドキュメントが、“出会い”を生む合理的なマッチングツールになる』をやってもいいかもしれない。Googleドキュメントで履歴書みたいなやつを書けばよかろう。説明文はひとまずマッチングアプリから引っ張って来れば良い。ちょうど、60,000円分のGoogle広告のクレジットが配布されている。良いタイミングだ。
輪注
あれ
文芸的輪郭小窓というか、SNS的に輪郭小窓を捉えると、主観たっぷりな説明を書いた方がおもろい。かもしれない。
辞書的な語義は辞書に譲ればよく、「で、お前はどう思う?」というところが、後から大事。な気がする。
さりとてネタに走りすぎるとお寒い。
あれ
例えばデライトで「寄り付きいぃぃぃ!!!!」ってネタを使うじゃん?すると「寄り付き」ってなんやって思って「寄り付き」ってページを切り出すじゃん。その後、「寄り付き」で検索して、解説を呼んで、そのページにできれば自分なりの説明を書く。そうして語彙が確たるものとして定着していく。
自分の投稿や、他の人の投稿を読むときも、わからん語彙が有ったら、マウスオーバーしたり、タップしたりすると輪郭小窓と呼ばれるバルーンで解説が出てきて便利。
デライトの開発者が造語家なので、語彙とか言葉というものに対して極めて対応度が高いシステムになってる。
あれ
以前、機能面においてデライトは小説の掲載が可能な段階にあると書き、「小説投稿サイトとしてのデライト」を見出していたのだが、輪郭小窓および輪郭の脚注的役割によってデライト独特の文学、すなわちデライト文学を構成しうるのではないかという思いを持つに至った。
技術が牽引する文学というわけだ。