デライトを解説する文章が簡単に生成できる。
文章の品質に関しては、「編集者としての私」がどれだけ強い信念をもって牽引できるかにかかっている。
デライトを解説する文章が簡単に生成できる。
文章の品質に関しては、「編集者としての私」がどれだけ強い信念をもって牽引できるかにかかっている。
私が使っている、タグ機能のお化けみたいなメモサービスについて紹介したい。あわよくば使ってもらいたい。その名もデライト(https://dlt.kitetu.com)。
基本的には公開メモサービスだ。つまりTwitterのように使える。
デライトのコンセプトはなんでもメモなので基本的にはなんでもかけばいい。
デライトで特徴的なのは、輪郭と呼ばれる投稿同士を結び付け、輪郭の間を自由に行き来ができるようになっている。この輪郭を結び付ける機能は、引き入れと呼ばれている。
この機能を使うことで、本当に様々なことができる。
なんか締めの文章を書きたいけど特に思いつかない。
実はまだデライトはできて2周年。まだまだ改善されていくだろう。直近では文章を束ねる機能が追加される予定らしい。実装されたら、また紹介する文章をかければと思う。
私個人はただの利用者なのだけれど、ほかの人が書いた輪郭を読むのは楽しいので、ぜひ使ってなんでも書き込んでくれれば嬉しい。反応したりしなかったりするが、すべて目を通している(つもりだ)。
デライトを紹介する文章をAIを使って量産して公開すれば、利用者が増えるのではないかという目論見。
ただ、常にネタ切れしているし、AIも似たような内容しか出してくれない。
プロンプトをやっていきたい。
{hoge}
だと、自輪郭が検索されるようになってしまっている。
無番輪符改良、
知番略記法で仕様が変更したっぽい
キーボード記法から転用予定の二重角括弧によるウィキ互換輪結記法を全輪郭検索への輪結に使うことにした。
無番輪符改良によって無番輪符を単純な全輪郭検索への輪結に使えなくなっていた。要望
を受けて色々代替記法を考えていたが,丁度良いのを忘れていた。これが一番整合的だろう。
あった。これだこれだ。全輪郭検索というのか。
試す
あ~~まだ実装されてないのか。致し方なし。
デライトを紹介する文章ではリンクで全知検索されるほうが、こう、デライト感が出るのでいいなと思ったのでそうしたい。
全知検索のURLを手打ちするか。と思ったけどめんどくさすぎて無理になった。
「AIでデライトを紹介する文章を生成してデライトの集客するぞ!」となっているが、その元になるのがデライト内で書いた文章になるので、まあ自分でも書いていかないといけない。
GPT-4はすげーんだけど、元データが無いと同じテーマについて書かせると出力が似たり寄ったりになってしまうので、私もやっていかねば。