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あれ

2020/11/4 9:39:00

情報接触という語は普通にあるっぽい。総務省が出してる文書に出てくるから、間違いないだろう。

年齢、職業、在住地域を問わず、社会一般から極力フラットに調査サンプルを収集し、このなかで一般消費者に関する情報接触の変化、および消費行動プロセスの変化について、量的・質的傾向を明らかにするために、郵送法によるアンケート調査を実施した。

from:ユビキタスネット社会における情報接触及び消費行動に関する調査研究の請負

あれ

2020/11/4 9:38:00

情報の接触元というか、遭遇元みたいな概念っぽいですね。

あれ

2020/11/4 2:37:00

動因情報の別の表現を考え付くだけ出してみる
 
参照元
引用元
情報元
出典
知元(造語)
認元(造語)
導元(造語)
「引用部分を「 」または“ ”で囲み,末尾に著者の姓,出版年,所在ペ―ジを( )内に書く。」(https://www.juen.ac.jp/psych/nakayama/making/02.html
ref
from
see
ソース

あれ

2020/11/4 8:29:00

あー,言葉が悪かったんですが,「一次情報」というのはあくまで語感を例える為に出した言葉で,実際の意味合いは「一次情報」とは結構違います。

「ここで知った」というのは,信用できるものでも公式のものでもないけれど,出典たりえる公式文書に辿りつくきっかけとなった情報を意味しています。
たとえば「XXXってほんと良い仕組みだよね~」というTwitteを見て,初めて知った概念である「XXX」について調べ,結果としてXXX.orgというWeb siteに辿りついたとします。
この場合,出典たりうるのはXXX.orgの公式情報だけですが,私はそれに加えて,「どこでこの概念に触れたか」という情報も管理したいと思っていて,その情報に適当な名前を付けたいと思っている訳です。

動因情報

2020/11/3 23:56:00

「ここで知った」というのがダサすぎるので造語した。
一次情報みたいな雰囲気を出したかった。
より良い案求む。