t_wの輪郭

　デライトを使っていて、まだまだスカスカの空き地のように感じる。輪郭が足りない。デライトを埋め尽くしたい。輪郭が大量に作られたらどうなるかを見てみたい。辞書をデライトに取り込むと面白いかもしれない。

　辞書をデライトに取り込む作業は人力で入力してインポートすることになる。地獄のような作業になることは想像に難くない。しかし、デライトをさながら語彙地獄のようにするには避けては通れない。地獄でなぜ悪い。長く続けられる活動だ。楽しい地獄になるだろう。

　隙間時間を見つけて進めるしかない。時間ができたらやろうなどと言っていたらいつまでたっても始まらない。

射撃精度の高い連射武器。射程距離は短め。エイムが重要。集中力の消費が激しい。非サスティナブル。

ジャンプしても弾がブレない。恐らくジャンプ撃ちの習得が必修科目。

連続してペペペペって当たると気持ちが良い。恐らく潜伏して背後から攻撃すると楽しいだろう。外すとしょんぼりする。たまに弾が相手に当たらなさ過ぎて、左右に振ってしまうことがある。お祈り状態。

相手を倒すまでにかかる時間が短い。複数人が相手でもうまく当てられれば対応ができる。

潜伏などによって敵に近接し、ダメージを与えて逃げられたらクイックボムで止めを刺す戦い方が安定する。

サブはクイックボム

スペシャルはカニタンク

デジタル・ガーデンはメモの楽しさを表そうとしている。

メタファーによる発想から一歩進んで、きちんと論理を結んでやりたい。

「メモを書くのはガーデニングと似ていて、ガーデニングは楽しいからメモは楽しい」だけでは、「なぜメモは楽しいのか？」という問いに対して論理的にこたえられていない。

流石にネタが尽きてきたので、ネタと引っ掛けて「アイデアメモ」をデライトでやりくりする方法、すなわち発想メモの管理というやつについて。

ここでのアイデアというやつは、ほんのちょっとした思いつきや、フレーズを指す。

基本はその日の輪郭に引き入れる。その日に思いついたアイデアというのは相関を持つ可能性が高く、積極的に相互作用させたい。

可能な限り複数のアイデアを結合させる。一つの文章にしてしまう。よく言う豆論文的な感じ。

興味のあるテーマは繰り返し考える。何らかのアイデアを出す。テーマを表す輪郭に引き入れて、雪玉のように大きくしていく。関連情報も引き入れておく。

アイデアの雪玉が大きくなっても、何かが楽になったりはしない。何かが起こったりはしない。ただ雪玉が大きくなるだけだ。だが、だだ雪玉が大きくなるだけで楽しい。

すみません、今更気づいたので返信します。

味はまあ、SPAMをごはんで挟んだ味がします。
ファミマで朝ご飯を買うときには買ってしまう程度に気に入ってます。

個人的にはセブンイレブンのがっつり炙り焼きソーセージのおむすびのほうが好きです。触感がプリッとしていて楽しいので。

ホットブラスター楽しくて一生パンパンパンパンしてる。潜伏して相手が背後を晒した瞬間にパンパンするの楽しい。

会社の金で無限に遊びてぇ

私は会社のMicrosoft365で遊んでいるので最近楽しいです