- 第一期
- 何もわからない。使い始めた当時は前後景継承という機能があり、継承された前景でヤベーことになっていた。
- 第二期
- 輪郭の文中に登場した単語の輪郭を作って前景に引き入れていた。とりあえずこれをやっとけば最低限検索できることが分かった。
- 第三期
- 前景への引き入れが文章化されてきた。その文章をさらに分かち書きして引き入れる。引き入れが複雑さを増していった。
- 第四期(いまここ)
- 輪郭の包含関係(あるいは上下関係)に気づく(開発者に諭される)。輪郭が現す概念の関係(is-aやhas-a)を前景や後景で表現するようになる。文中の単語に縛られなくなり、より自由な引き入れをするようになった。