Wikipediaで弁証法のページをザっと読んだら、「なんかめんどくさそう」という印象だけが残った。
Googleで弁証法と検索して出てきたページをザっと読んだら、なんかWikipediaで感じた「なんかめんどくさそう」という印象とギャップがありすぎて、理解からは程遠い感覚になる。
Googleで「site:scrapbox.io 弁証法」と検索したらアープラノートが出てきて、中埜肇『弁証法』が出てくる。アープラノートで取り上げられているなら読む価値はありそうだ。あそこの人は私よりも遥かに哲学について詳しい。