t_wの輪郭

　写真撮影だけではなく、『t_wの輪郭』の開発にも使用することも考えると、iPhone13 Proを買うのが良いように思われる。今手持ちにiOSの端末がないため実機での動作確認ができない状態だ。
　ただ、「『t_wの輪郭』の開発にも使用できる」というのには欺瞞を含んでおり、LambdaTestを使えば実機がなくても動作確認はできる。

　どうしたものかな。まずはLambdaTestを調べて試してみるのが良いように思える。

　「iOSアプリ開発にも使用できる」という新たな欺瞞を導入しても良いが、今のところiOSアプリを開発する予定がない。というかそもそもMacも持っていない。

ジャーナルはiOSの日記アプリ。

https://webkatu.com/20200509-ios-safari-debug-on-windows/

iPhoneでデライトの輪符をドラッグ&ドロップできてめちゃうれしい

Ionic良さそうと思われたが、iOSアプリを作ろうとするとXCodeが必要で終わった。私はUbuntuユーザーです。

React Native＋Expoで行くか。

　Swift Playground 4で作ったアプリを、アプリとしてiOSにインストールするには……有償のApple Developer Programに入らないといけないみたい……
　「コードを共有すれば無料でアプリを配布できるぜ」みたいな抜け道はちゃんと防がれていたのだった。

　LambdaTestを試した。かなりカクカクするが問題なく使うことができた。また『t_wの輪郭』はiOSのSafariでも問題なく表示できていた。iPhone13 Proを購入する理由が一つ減ってしまった。

iOSのジャーナルは、いつか、来年頃には、未来について語るようになる。

日記をつけ続ければ「去年の今頃に何をしていたか」「その人の選好はどういったものか」が蓄積される。それをAIアシスタントやカレンダーが活用する。「明日は〇〇するのはどうでしょう」といった具合に提案をしてくる。