t_wの輪郭

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デライト、かにゃり高度にゃ思考解釈技術使ってるから、多分Youtubeのショート動画を作成して20代インテリか30代リーマン狙ったら来るね

デライト紹介動画つくるか~~ってなったけど、どんな動画作ったら刺さるのか見えてこないな。
他のメモアプリの動画をYoutubeで見てみたけど、ピンとくるの無かったな。機能紹介ぐらいしかしてない感じ。
『優れたリーダーはどうやって行動を促すか』みたいに、why → how → whatで説明したい。
Misskey紹介文とかはwhy → how → whatで説明しようとした(ちょっと失敗してる)。
まずはデライト紹介文を作ってみるのが良さそうか。
先立って「なぜメモなのか」から考えないといけないな……
風呂敷が畳まった。読み上げさせてみるか。
デライトの紹介文を読み上げさせた。 https://misskey.io/notes/9761hiyfk4
動画にしたろう
DaVinci Resolveをダウンローディング!
音声はできたけど、映像どうしようかな。
WindowsデフォルトのPaintでお絵描きしたった。
そういうわけで、デライト紹介動画ができました。 https://youtu.be/VChPxHttedk

最初の投稿を見たのが、19時20分で、動画を投稿したのが22時37分なので、3時間17分で動画が作れる。

Youtubeの機能で日本語字幕をいい感じにして、英語の字幕も付けた。英語圏の人がデライトを使うかどうかは甚だ疑問だけど「やったれ」って感じでやったった

 デライト紹介文は、愛着が生じない程簡単に書けた書いたというより書かさったという感触がある。この現象を再現可能とするために、何が起こったのかを記録しておく。

 どんなことを書けばいいのか分からなかった私は、先行事例に答えを求め、YoutubeでWorkflowyが出している動画を見た。機能の紹介が主で、それは私の求める形ではなかった。why → how → whatという形にしたいという思いがあった。まず最初に、「なぜデライトか?」に答える必要があった。
 「なぜデライトか?」を換言すると、「なぜメモなのか?」という問いに還元された。私の中にこの問いに対する答えを持っていないと感じられたために、題目からの発想を放棄し、素材集めの旅に出た。私の中に答えを求めるのではなく、デライトの中に答えを求めた。その際、『なぜメモなのか』という輪郭をクリップボードに入れたまま、デライトメモメモ『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』を見て回った。使えそうな素材が見つかれば、『なぜメモなのか』に引き入れて行った。
 『メモはなぜ進歩しないのか』の中の「メモから世界が変わる」の一文にピンときた。この一文を少し変え、「メモが世界を変える」を中心に据えた。そこからは逆算で文章を書くことができた。