t_wの輪郭

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 昨日(2022年2月2日)デライトを紹介する文章を書いたかが、なぜ書いたかというと、秒で輪郭が投稿されるデライトが見たい。これに尽きる。これが実現されれば、無限活字がはかどるだろう。

 いかんせん離脱率が高い。みんな1つ2つ投稿して去っていってしまう。100とか1000とか輪郭を作らないと良さが分かってこない。そこまで至ることがなかなかない。
 普通のサービスの離脱率はどんなもんなんだろうか。案外同じくらいなのかもしれない。そう考えると、単純に露出が少なすぎるのではないか。Google広告とか出せばいいんだろうか。誰かインフルエンサーがデライトを紹介すれば利用者爆発的な増加をするだろうか。

  もっと、「ヒャッハー!新規だー!」って感じで新規利用者を囲っていったほうがいいのだろうか。今は熱心に見つめつつ静観している。多分囲おうとすると、私の熱量が足りなくなる。
 新規が来た時に囲う用の輪郭でも作ってみようか「らっしゃい!」に引き入れるだけでも十分だろう。

 Twitter利用者の最初の壁をどうしているのだろう。フォロワーが発生するまで長いと思うのだが……そうか、もともと友人がいて、その人たちがフォロワーになっているのか。デライトを紹介する難しさボトルネックなのだろうか。

あれ

2022/11/8 15:39:00

 デライトの利用者が増えてほしいと思う一方で、Misskey.ioの新規利用者が増えることに対して、私はさほど喜びを感じていない。タイムラインを破壊する因子が増えるという見方すらしている。ああいったシステムのタイムラインの狭さ(SNSは狭い)に起因している。新規利用者の増加と、「空中リプライではなく引用を使うこと」が話題に挙がる事象が同時に発生したのは、偶然ではない。タイムラインでの会話を固定化しようとして生じたものだ。

基本的にはリアルでのコミュニケーションと同じで,そんなに小難しく考えなくていい。基本を大事にするだけ。

相手の考え方や趣味は自分とは違うかもしれない,ということを常に念頭におき,いったん相手の立場を想像してみる。

全く反応しないというのも,相手がコミュニケーションを求めている場合によくない。一言,二言,挨拶程度の反応から始めて,相手の性格や趣味嗜好を見極めながら適切に対応することが望ましい。

よくないこと

デライトの性質上起きがちなよくないこと。

  • いきなり相手が対応に困るような独自用語など自分本位の表現を使う。
    • 特定の相手とやりとりをする時は,自分が使いたい言葉よりも相手にとって分かりやすい言葉を使うのが思いやり。
  • いきなり理屈っぽく議論をふっかける。