対話の和解点Tmには、発言Taと発言Tbの両方を部分的に含む2022/11/15 12:38:00 – 中埜肇『弁証法―自由な思考のために』 p.32 いわゆる 〝弁証法〟として見ると、Taが定立(テーゼ)で、Tbが反定立(アンチテーゼ)で、その総合(ジュンテーゼ)のTmに止揚(アウフヘーベン)!!ターンエンド!!!