希哲14年8月22日4歩
K#9-D657,K#9-EDD2 両氏との対話から,全知検索窓横の自我アイコンの役割について整理。
暫定的に,アイコンからは自輪郭検索へ,名前(知番)からは自我ページへ飛べるようにし,メニューの末尾に「設定」の項目を置いて自我設定へ飛べるようにした。
元々,アイコンからは自我設定に飛ぶようにすることを想定していたが,しばらく実装出来なかったため,一時的に全輪郭検索(/)に飛ぶようにしていた。最近,自我設定実装の見込みが立ったことで,輪郭一覧で邪魔だった録落ちボタンの置き場にし,輪結を復活させていた。
ただ,アイコンから待欄に飛ぶという挙動は直感的でもあり,このあたりの仕様には迷いが生じていた。
K#9-EDD2 氏の案のように,アイコンから自我ページに飛ぶのも直感に適っており,Twitter などでもプロフィールとして採用されていることから慣れやすい。
しかし,現状,自我ページは自我知番での検索結果で代用している都合上,検索窓に知番が入ってしまい再検索の邪魔になるという問題がある。
そこで,アイコンからは自輪郭検索に輪結しておき,自我ページへはアイコン下の名前・知番の表示部分から輪結することにした(後者は従来案)。
用者が増えてきたとき,全輪郭検索に素早く握接する機能にどこまで需要があるか分からないが,必要になった時は左端のデライトのロゴ濁点にあたる輪っかが活用出来そうだ。
一時的対処
あれ
この花のようなアイコン(竜胆蛍)は利用者を表現するもので,間もなく設定で変更可能になります。一番左に表示されている輪っかの模様が実はデライトのロゴの濁点になっています。
なので,検索窓にくっついているアイコンからは自輪郭のみを表示する本待欄(ホームタイムライン)へ飛び,全輪郭を表示したい時は輪っかの部分を輪結にするかもしれません。
デライトではフォローという仕組みが無いので,Twitter でいうホームとプロフィールが同じになります(他人の輪郭は中心部には表示されない)。これを一応各利用者の「本待欄」と呼んでいます。
いまは全輪郭検索で見える人が少ない(認知している人しかいない)ので Twitter でいうホームに近い感覚で使えますが,増えてくるとあまり日常的には見ないところになるのではないか,という気がしています。