t_wの輪郭

特定の作品に良い意味での思い入れがあり、それを発表する娯楽媒体も好きな媒体なのだが、その作品の登場人物の演者が演じる別媒体・別作品の決め台詞(ややこしいw)を、例の人物によって不適切な場面で軽々しく使われ続けた。
同じ作品を好きな者同士として、かつては意気投合したこともあるため、当人の言動に対する嫌悪感の半分は同属嫌悪だと考えている。

何しろ、その作品に触れるたびに当時の何とも言えない気持ち悪さが思い起こされる体験を何度か経て、その体験への拒否感からか、考えうる限りの大雑把な表現を選んでしまったように思う。