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あれ言語化できない

あれ

2023/9/17 17:24:00

自社の営業を「営業マン」と呼んでいるのがなんとも可笑しかった。

なぜ可笑しいのかうまく言語化できない。

「若いもんよこしますんで」と言われたという感覚とも異なる。

「営業マン」が己を下げた言い方だとするならば謙譲語的扱いになるので特段問題がない。

自分の場合、営業マンだと他人事感を覚える

「営業の者」や「担当者」といったより適当と思われる呼称がある中で、営業マンという言葉を選ぶところが他人事のように感じる。
電話担当者が新人あるいは不慣れな人のようにも思える。


追記
きっと過去に一般人あるいは顧客の立場として、営業の人のことを営業マンと呼ぶことになれていて、いざ現職についてもまだその癖が抜けきっていないのではないかと考えた。