あれ
2020/11/4 9:38:00
情報の接触元というか、遭遇元みたいな概念っぽいですね。
あー,言葉が悪かったんですが,「一次情報」というのはあくまで語感を例える為に出した言葉で,実際の意味合いは「一次情報」とは結構違います。
「ここで知った」というのは,信用できるものでも公式のものでもないけれど,出典たりえる公式文書に辿りつくきっかけとなった情報を意味しています。
たとえば「XXXってほんと良い仕組みだよね~」というTwitteを見て,初めて知った概念である「XXX」について調べ,結果としてXXX.orgというWeb siteに辿りついたとします。
この場合,出典たりうるのはXXX.orgの公式情報だけですが,私はそれに加えて,「どこでこの概念に触れたか」という情報も管理したいと思っていて,その情報に適当な名前を付けたいと思っている訳です。
動因情報の別の表現を考え付くだけ出してみる
参照元
引用元
情報元
出典
知元(造語)
認元(造語)
導元(造語)
「引用部分を「 」または“ ”で囲み,末尾に著者の姓,出版年,所在ペ―ジを( )内に書く。」(https://www.juen.ac.jp/psych/nakayama/making/02.html)
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