AWS Amplify Studio
2023/3/10 19:51:00
先にDataStore.queryを実行してデータを更新しておくと良い。
動作はAmplify StudioのData Managerで確認取ること。プログラムの作りによっては、ローカルでしか反映されていないことがある。
{test?.content!=undefined && <TextField backgroundColor="white" label={"test"} defaultValue={test?.content} onChange={async (event) => {
const test_db = await DataStore.query(Test, test.id);
if(test_db) {
console.log({ test_db , value:event.target.value});
const test_saved = await DataStore.save(Test.copyOf(test_db, (item: any) => {
item.content = event.target.value;
}));
console.log({test_saved});
set_test(test_saved);
}
}} />}
AWS Amplify Studioが思いのほか難しくて、「あれ!?ずいぶん話のレベルが高いな」となっている。
Power Appsなどがノーコード寄りのローコードだとしたら、AWS Amplify Studioはハイコード寄りのローコードに位置するだろう。
Power Apps完全に理解した結果、Power Apps使うのを辞めることになりそう。
ゲストに使ってもらおうとすると、Power Pagesに乗り換える必要あるやんとなり、めちゃ高いので他のやつに乗り換えようとなったのだった。
AWS Amplify Studioに乗り換える可能性が高い。休みの間に試す。