Keyball39
Keyball39って、左右両方にUSB-C端子があって、それぞれに独立したキー割り当てを設定できるんだ。
左はMac、右はWindowsみたいなことができちゃうじゃん。
Keyball39のネジが外れたので、キーキャップを取り外して締め直したのだが、なんとスイッチがホットスワップに対応していた。しかし、手元のスイッチとは規格が異なるようで、取り付けることはできなかった。
規格を確認したうえで、良さげなスイッチと交換したい。
Keyball39のトラックボールが完璧に身体化した。馴染むぞ!!!
キーボードから一切手を離さなくてよい恩恵に浴している。完璧な形で。
ちなみにMacになるとまるで操作がおぼつかなくなる。Commandぇ……。
キー配列をMacに特化させればちゃんと操作できるようになるはずだけど、切り替え機能とかはデフォルトでないのでどうしようもない。
どっかのキーを切り替えボタンにすればイケるかもしれないが、やり方は今のところ思いついていない。自前でファームウェアを書けば、いい感じにできそうな気がする。どうとでもできるので。
Keyball39のスイッチ交換したくなってきた。
クリックに使うキーをマウスと似たようなカチカチしたやつにしたい。
全般的に作動点が浅いものにしたい。
Keyball39がだいぶ手に馴染んできた。一般的な利用ではスムーズに使えるようになってきた。記号もそこそこに出せるようになってる。利点 > 違和感 の段階に至った。
プログラミングをするにはまだ若干の違和感があるが、3日ぐらいプログラミングで使えば違和感もなくなりそうだ。