あれ
2025/5/16 9:13:00
コマンド・クエリ分離(Command-Query Separation: CQS)の原則は、状態の取得と、状態の変更を分離すべきというプログラミング設計上の原則。
- クエリとなる各メソッドや関数は、システムの状態を変えることがないこと
- コマンドとなるメソッドや関数は、システムの状態を変化させるが、何も結果は返さないこと
コマンド・クエリ分離(Command-Query Separation: CQS)の原則は、状態の取得と、状態の変更を分離すべきというプログラミング設計上の原則。