CPUグリス交換以後も、CPUの温度が高く、PCが止まるようになってしまっていた。
マザーボード・CPU・メモリーを交換していて気づいたのだが、簡易水冷のPUMP_FANがつながっていなかった。アホや。
PUMP_FANをつなげたら無事にCPU温度が下がった。
このアホアホがために、16万円も散財してしまった。DDR4からDDR5に切り替える費用だったと思いたい。
電源交換Done!!
パソコン復活!!
疲れた!!
パソコン死亡AGAIN!!!!!!
クソっ!!!!
見かたをよく分かってないけど、CPUの温度(?)高くね?
CPUグリス死んでね?
サンワサプライ ナノダイヤモンドグリス(熱伝導率16W/mK) TK-GR2をポチった。
明日届く。
CPUグリス替えたら温度が下がった
ヨシ!
というかCPUクーラーがなんか緩んでいた。引っ越しやらなんやらで緩んだっぽい。よく今まで動いてたな。思い返して見れば、何も負荷を掛けていないにもかかわらず、CPUクーラーがやたらと頑張っていた。