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KJ法は弁証法

 KJ法を正・反・合の弁証法にあてはめれば、正と合は島になったデータ、合は表札となる。
 また、KJ法とはデータとの対話であり、対話的思考は弁証法である。ゆえにKJ法は弁証法だといえる。
 KJ法を開発した川喜田二郎氏も、「KJ法はある意味で、弁証法の技術化である」『続・発想法』で述べている。

信念対立解明は弁証法


悩むことは弁証法