確か学内のPCと自宅のPCをつなぐために作られたはず。
AWSでVPNを構築するのであれば、AWS Client VPNというのがある。こっちを使う方が楽かつ安全かもしれない。ただし無償範囲からは外れる(はず)。
AWS Client VPNの利用料金は1時間当たり約10円(自宅⇄AWS⇄大学の2点間をつなぐので)
確か学内のPCと自宅のPCをつなぐために作られたはず。
AWSでVPNを構築するのであれば、AWS Client VPNというのがある。こっちを使う方が楽かつ安全かもしれない。ただし無償範囲からは外れる(はず)。
AWS Client VPNの利用料金は1時間当たり約10円(自宅⇄AWS⇄大学の2点間をつなぐので)
登 大遊 は~~大学の公衆無線 LAN アクセスポイントが TCP ポート 80 および 443 しか通信させてくれないことに気付きました。彼は大学の無線 LAN を用いて、インターネットを経由して自宅にある PC に Microsoft リモートデスクトップ (TCP ポート 3389) を使用してアクセスしたかったのですが、そのような通信は特殊なツール無しには不可能でした。
サイト間 VPN 接続ごとに 0.048USD/時間
http://proxy.ecs.cmc.osaka-u.ac.jp/proxy/proxy.pac
http://proxy.ecs.cmc.osaka-u.ac.jp:3128
http://callproxy.call.osaka-u.ac.jp:3129
家で,ssh提供方とそこを介して到達できるHTTPおよびRDPを建てている。
がしかし,大学にあるLAN?CAN?およびeduroamでは,おそらく私的番地のIPに到達できないようになっている。大学で自宅RDPを使いたいという要望は普通にあるので,これでは困る。
これもまたおそらくだが,AWSにIP番地なら,裸でも大丈夫な筈←これをどこかで確かめたい。
もしかして、DNSが咬んでない通信を全部弾いてる?
http://1.1.1.1
とかにも到達できないから。
もしそうだとすると、AWS無料枠で代理提供方とかやっても無意味なのでは。
むしろ必要なのはDNSでは。
しかしまあ,いずれにせよ代理提供方あるいは防塁が接続できない原因であることには変わりないから,SoftEther VPNを試してみよう。