今日の発表では、岩波文庫の『存在と時間』、熊野純彦訳をつかいます。
引用はすべて熊野訳からの引用です。
例:(②173)←邦訳II巻の173ページ。
熊野訳を選んだのは、アクセスしやすさ、ひどい誤訳の少なさ、そして新しさによります。
※ 特にこの邦訳がいい!というこだわりは別にありませんが、はじめて読むなら熊野訳がベストかな
熊野 純彦
2022/5/16 12:51:00
今日の発表では、岩波文庫の『存在と時間』、熊野純彦訳をつかいます。
引用はすべて熊野訳からの引用です。
例:(②173)←邦訳II巻の173ページ。
熊野訳を選んだのは、アクセスしやすさ、ひどい誤訳の少なさ、そして新しさによります。
※ 特にこの邦訳がいい!というこだわりは別にありませんが、はじめて読むなら熊野訳がベストかな