本棚
2022/4/28 14:15:00
本棚を耕した。
不要になった本を処分しようとしたが、1冊しか見つからなかった。あかん。
電子書籍で入手可能な本は処分しても問題ないはず。どこかの図書館がそういった方針を取っていたと、かつて大学の授業で聞いた。
「入手可能か?」を焦点に当てるなら、Amazonに在庫があるかを確認できれば処分しても良い。
「再入手したくなる確率 × 再入手時の価格」あたりが評価値になるか。
数値で比較するのならば、一度、蔵書をリストにしてもいいかもしれない。
ついに本棚が埋まってしまった。
本棚が埋まる問題を見越して電子書籍優勢にしていたけど、ついにDooms Dayが来てしまった。
本の引用やコメントをデライトに書いておくと、後で必要になったときに浮き出てくるので便利そう
Twitterに書くよりも、情報の再利用性が高い
物理的な本を持ち続けるのは難しいため、積極的にやっていきたい
Scrapboxのほうにも転記して、冗長化しておきたい
→転記スクリプトを作った:デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ
上に高く、ツッパリ機能があるものにした。幅は予定の場所よりも狭いが、幅ぴったりを買わなくても本はすべて入るだろう。入りきらなくなれば買い足せばいい。
寸法を測ったところ、問題なさそうだ。