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本
日本人
日本史
渡部昇一
『日本史から見た日本人』
2024/5/11 9:15:00
10年の情報の蓄積から書かれた『日本史から見た日本人』は「タネ本が分からない本」「ユニークな本」と評された
『知的生活の方法』
『日本史から見た日本人』を書くのに使われた紙片の推計は120〜240枚
メモの書籍化
『日本史から見た日本人』
『日本史から見た日本人』を書くのに使われた紙片の推計は120〜240枚
2024/5/11 11:50:00
抜き書きやメモを10年も貯めると、ユニークな本をかけるだけの情報が溜まる
メモの書籍化
『日本史から見た日本人』
情報の蓄積
10年の情報の蓄積から書かれた『日本史から見た日本人』は「タネ本が分からない本」「ユニークな本」と評された
2024/5/11 9:28:00
『知的生活の方法』
10年の情報の蓄積から書かれた『日本史から見た日本人』は「タネ本が分からない本」「ユニークな本」と評された
抜き書きやメモを10年も貯めると、ユニークな本をかけるだけの情報が溜まる
渡部昇一
『日本史から見た日本人』
学者が書いた本の論理的欠陥が研究になる
カード法
知的生活
本
知的生産
コンピューターがない頃にはメモや抜き書きの検索には全てを目で探す必要があった
カード箱は研究のタスクフォース
『知的生活の方法』
2024/5/11 8:54:00