倫理学
2021/6/23 15:44:00
『暇と退屈の倫理学』
2021/6/21 22:43:00
「定住民は自らの手で、退屈を回避するという定住革命を成し遂げなければならない」「ワザとらしい「忙しさ」」定住革命暇ではないが退屈している暇であるが退屈していない退屈と暇の分類暇つぶしという重要な問題 - 『暇と退屈の倫理学』「絶えざる観念の消費のゲーム」消費者主権『BC039』何かによって退屈させられること何かに際して退屈すること『ラファルグの労働賛美批判』「暇の中にいる人間が必ずしも退屈するわけではない」『有閑階級の理論』顕示的閑暇工場の外でも、休暇という形で働かなければならない怠ける権利上流で仕事がストップして、暇になった「消費対象としての労働と余暇」暇でありかつ退屈している暇がないし退屈もしていない