t_wの輪郭

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resume履歴書レジュメ
応募先の面接を受けたt_wの職務経歴 2022年7月4日版やることがないうちに転職活動しとくと吉職務経歴書が通って面談まで進んだt_wの履歴書 2022年7月11日版t_wの職務経歴 2022年7月6日版マイ・ジョブカード

面接英語だった。Androidの"Permission"という語が出てこなくて苦労した。もしこの面接が通って次の面接まで進めるのなら、もっと英語を勉強しておきたい。

面接は職務経歴書の詳細を聞かれる形で進んだ。職務経歴のリストを書く順番に問題があった。また、プロジェクトに対してもいつやったかを書いた方が良さそうだ。もし落ちて、次に提出する際には修正しておきたい。

4000字にわたる想定問答を作っておいたが、全くかすりもしなかった。ヒット率0%だ。次の面接で使えるかもしれない。これはこれで取っておこう。

June 2022 - Current Quality Assuarance Engineer

  • 大手広告会社に常駐し、ハードウェア開発の試験工程を担当した。
  • 試験開始までの準備段階をPERTを用いて管理し、

April 2017 - April 2022 Solutions Engineer

私は顧客(大手通信会社)の新規事業創出部門に常駐していました。新規事業の創出とPoCの実行に当たって、技術面での支援に従事しました。

IoTシステムプロジェクト

プロジェクト概要
  • 総勢9人のプロジェクト。
担当業務
  • Androidアプリのプロトタイプを開発
    • PoCで使用するIoTシステムのクライアントアプリの開発を一人で実施した。顧客からの要求を整理し、期間内での開発と試験を終えた。そのアプリはPoCでトラブルなく動作した。
  • 外部ソフトウェアベンダーへのソフトウェア開発委託
    • 顧客の社員と私の二人で、Androidアプリ提案依頼書作成・開発進捗管理・納品されたソフトウェアの試験を実施した。
  • 顧客の顧客に対するシステムの説明
    • 顧客の要求に対して、システムの技術的限界を示しつつ妥協策を提案
    • シンガポールにいるクライアントに対して、システムの提案資料を作成した。システムは採用され、クライアントからは資料が分かりやすいと評価された。

 
 上記アプリをもとに商用化のための開発が行われた。外部ソフトウェアベンダーにソフトウェアの開発を委託することになり、提案依頼書作成・開発進捗管理・納品されたソフトウェアの試験を私が実施した。

映像システムプロジェクト

プロジェクト概要
担当業務
  • システムの中核となるVideo Management System(VMS)の選定
  • 外部ソフトウェアベンダーへのソフトウェア開発委託

XRシステムプロジェクト

プロジェクト概要
担当業務
  • ボリュメトリックビデオを用いた通話システムのプロトタイプを開発
    • 3次元点群をデバイスでスキャンし、WebRTCを通して通話先へ転送
  • 外部から導入したシステムを用いたイベント開催
    • 外部から導入したシステムの負荷試験
    • そのシステムの機能を精査し、顧客の要望を満たすための方法を提案
    • イベント準備のスケジュールを、PERTを用いて管理
    • イベントの効果検証のためのアンケートを設計

Solutions Engineer

私は顧客の新規事業創出部門に常駐していました。新規事業の創出とPoCの実行に当たって、技術面での支援に従事しました。

IoTシステムプロジェクト

  • Androidアプリのプロトタイプを開発
  • 外部ソフトウェアベンダーへのソフトウェア開発委託
    • 提案依頼書作成
    • 開発進捗管理
    • 納品されたソフトウェアの試験
  • IoTシステムの運用
    • 顧客の顧客が提示する要求に対して、システムの技術的限界を示しつつ妥協策を提案
    • 現地でのセンサー設置
    • 現地での機材故障対応

映像システムプロジェクト

  • システムの中核となるVideo Management System(VMS)の選定
  • 外部ソフトウェアベンダーへのソフトウェア開発委託

XRシステムプロジェクト

  • ボリュメトリックビデオを用いた通話システムのプロトタイプを開発
    • 3次元点群をデバイスでスキャンし、WebRTCを通して通話先へ転送
  • 外部から導入したシステムを用いたイベント開催
    • 外部から導入したシステムの負荷試験
    • そのシステムの機能を精査し、顧客の要望を満たすための方法を提案
    • イベント準備のスケジュールを、PERTを用いて管理
    • イベントの効果検証のためのアンケートを設計