t_wの輪郭

職務経歴書職務経歴書を作るのは結構労力がかかった

　「他の候補者で進める」とのメールが来た。仕方がない。英語力が足りなさすぎた。しかし良い経験になった。

　次は日本国内の企業に応募しよう。強みを生かせる所に行くべきだ。

　提出した職務経歴書が通って、正式に面談をすることになった。2回目の職務経歴書は「the second version was very good.」との言葉をいただいた。
　面談をいつやるかなどはまだ決まっていない。これから決まるだろう。

　修正事項を修正して、再度リクルーターに送った。
　送った履歴書（名前とかはちゃんと変えてある）：t_wの履歴書 2022年7月11日版

-Can you use an English spelling checker? There's a few problems, such as the name of CompanyName is spelled wrong

-Add lots more details about your role, explain the situation and activity you did. Are you on a team or alone? What is the size of the project? Is the customer SMB, Mid Market, Enterprise? What is the result? For result, use metrics or % is best to read.

-Add all of your technical skills. On LinkedIn you have HTML5, SQL, Java, Javascript, etc. Do you have more ? Add everything.

-Check the work dates? You wrote: June 2017-Current. Is that accurate?

直しませう。

t_wの履歴書 2022年7月4日版をリクルーターに送信した。

十中八九落ちるだろうけど、履歴書は残るので使いまわすことができる。

　思えばインドネシア人の友人と英語で通話することが無ければリクルーターと英語で面談をしようとは思わなかっただろう。本当に久々に連絡を取ってきてくれて、英語で通話しようと言ってくれなければこうはならなかった。めぐり合わせが良すぎる。幸運の女神の前髪を掴んだ気分だ。感謝しかない。

　レジュメ（履歴書）を『LinkedIn Resume Builder』で作ってみようか。下手に手作業で作ってしまうよりも、こういうのを使った方がきれいに作れる可能性がある。

　LinkedInに書いてある内容が乏しいので、もっと書き足してやる必要がある。その方が個別にレジュメを作成するよりも、転職活動の役に立ちそうだ。他の会社も見ることができる。落ちたときに、というか多分落ちるので、他の会社が見れる情報を増やすことは重要だ。

　英語の面談を無事（？）終えた。大変拙いけど会話できたので成長してる。気がする。
　Ankiで覚えた英単語が出てきて感動した。confidenceとか。
　どうにも、英語を処理しながら話についていくのはまだ難しいようだ。

　レジュメ……というか履歴書を英語で書いて送ってくれということになった。
　英語がへたくそなのは十分に伝わっただろうに。なんかOKになったっぽい。

転職活動してたら、英語の面談が発生してしまった。
いい気になって英語でLinkedInのチャットに返信してたらそういうことになった。

多分英語力不足で落とされると思うので、そうなったらネタにして放出する。