動作確認
2022/3/9 12:42:00
写真撮影だけではなく、『t_wの輪郭』の開発にも使用することも考えると、iPhone13 Proを買うのが良いように思われる。今手持ちにiOSの端末がないため実機での動作確認ができない状態だ。
ただ、「『t_wの輪郭』の開発にも使用できる」というのには欺瞞を含んでおり、LambdaTestを使えば実機がなくても動作確認はできる。
どうしたものかな。まずはLambdaTestを調べて試してみるのが良いように思える。
「iOSアプリ開発にも使用できる」という新たな欺瞞を導入しても良いが、今のところiOSアプリを開発する予定がない。というかそもそもMacも持っていない。
Rustのコンパイル時間は決して短いものではないのだけど(1秒で終わらない)、コンパイルエラーで不具合を発見できることによる時間的な効果は高そう。これがインタープリタで動作する言語だと動作確認して初めてバグに気づくみたいなことが多い。
動作確認に要する時間 > コンパイル時間 と捉えられる。
コンパイル時間が短縮されるよりも検査で発見される不具合が増える方が嬉しい。