あれ
ブログのリプレイスできたああああああああ!!!!!
AWS Amplifyで動かしたら月額1万円かかって爆死したので、Vultrに戻した。
ついでにPostgreSQLからDuckDBに変えてみた。
PostgreSQLで300msかかってた処理が100msになった。やったぜ。
あれ
手書きできる画像アップローダーみたいなのを考えてるんだけど、考えることが多い。DBどうしようとか、利用者登録管理どうしようとか。
ナウでヤングなやり方を考えるなら、クラウドでマイクロサービスでウェイするのがいいんだけど、それするとお金がドバドバ出ていく。
VultrのVPCでDockerを動かしてマイクロサービスやーってやったら安くつきそうな気がする。
そう考えると、『t_wの輪郭』のシステムもDocker上で動かしたくなる。
やることが……やることが多い……!!
ブログシステムのDocker化、ベンダーに頼むと2人月とか取られるやつじゃんね。規模によるけど。4万ページあるし、ブログ移行としては超大規模案件では?ページ数でみるとやたらデカいけど、システム的にはDBとNode.jsだからそんなにか。
問題は作業者(t_w)にDockerの知識があんまりないってことなんだよな。『t_wの輪郭』のDocker化で知識をためつつ、手書き共有ウェブアプリ(仮) EGAKUの準備を進めるという形が綺麗か。
Docker使うと依存する技術が増えて面倒じゃんというのもある。
『t_wの輪郭』をリリースした 2022年4月29日
https://rinkaku.towasys.com/
まだhttpsには対応していないため、httpとなっている。早いうちにhttpsに対応させたい。
→ 2022年4月29日:httpsに対応させた。
ともあれ、これでAmazonアソシエイトの承認を受けられるはずだ。
Google AdSenseを張ることだってできる。
『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』と『t_wの輪郭』の同居問題
『t_wの輪郭』で実施したい作業
あれ
写真撮影だけではなく、『t_wの輪郭』の開発にも使用することも考えると、iPhone13 Proを買うのが良いように思われる。今手持ちにiOSの端末がないため実機での動作確認ができない状態だ。
ただ、「『t_wの輪郭』の開発にも使用できる」というのには欺瞞を含んでおり、LambdaTestを使えば実機がなくても動作確認はできる。
どうしたものかな。まずはLambdaTestを調べて試してみるのが良いように思える。
「iOSアプリ開発にも使用できる」という新たな欺瞞を導入しても良いが、今のところiOSアプリを開発する予定がない。というかそもそもMacも持っていない。
2023年11月19日日記
一年以上に渡って放置していた耳鳴りで耳鼻科に来たら、慢性鼻腔炎とのこと。
薬を鼻から入れてもらった。
次の来院は来週の土曜日2023年11月25日の予定。
近所のうどん屋さんに再訪して、アボカドうどんを頂いた。瞬間風速的に美味しいわけじゃないんだけど、定期的に食べたくなる良さがある。写真左上のやつは茎ブロッコリーの天麩羅らしい。こちらも美味しい。何だこのうどん屋。贅沢かよ。
Misskeyのルビ機能実装に伴い、カタカナ・希哲館訳語変換サービスの改修をした。
ついでに生のHTMLとJavaScriptで書いていたのを、Next.jsに置き換えた。
あと、変換エンジン部分も複合語の変換に対応させた。ただし、長文を入れるとしばらく固まる。
Misskeyへの共有機能もちょっとテクった。GETパラメータであれこれやっている。説明は難しいので省く。君の目で確かめてくれ! 1万円とかくれたら教えるのはやぶさかでない。
こっそりデプロイ済みだが、Misskey.ioがアップデートされると共に報知したい。
『t_wの輪郭』がライトモードに対応できていないことが発覚した。1ヶ月近く気づかずに放置していた。なんで誰も指摘してくれないのぴえんとかMisskey.ioで言ってたら、「ダークモード使ってるオタクしかいない」という指摘が来た。異常なコミュニティだわ……。
今月のAWS利用料が60USDほどになりそうなことが発覚し、財布へのダメージに慄いている。すべて『t_wの輪郭』をAmplifyに移行したせいだ。AppSyncが全面的にコストを引き上げている。
取り急ぎ個別ページのgetServerSidePropsをgetStaticPropsに切り替え、データの生成結果が24時間に渡って再利用されるようにした。これでマシになるだろう。問題は内容の更新に追従できないことだが、On-demand ISRを導入して、ボタンで内容の更新を掛けることができるようにした。ボタンの場所は秘密♥。まあ連打されても、その上にキャッシュを噛ませているので、特に問題はないようにしてある。revalidateのAPIは隠すのが通説っぽいけど、ウェブからボタンで叩けたほうが便利っちゃ便利だろう。
あとはRSS生成時に生APIを叩いていたので、こちらも24時間再利用されるキャッシュを使うようにした。こっちが本命っぽい雰囲気はある。
ついでにNext.jsを14にアップデートした。
ネットワークタグを見ている感じでは、リンク先のデータを先に取得しているっぽい?getStaticPropsによるものだろうか。なんか表示がめっちゃ速くなった。getStaticPropsを使っていないトップページは変化がない。トップページもgetStaticPropsにしたくなる。