- PMが自分の朝ミの時間だけをこっそり予定に計上していたのを知ったのは、それからしばらくしてかな
- PMは事実とその危険度に気づいたのかしら。でもメンバーには言い出す勇気がなくて、自分だけこっそり改善したに違いない。
- ちなみに、最終的には、PMの上司の口添えという形で、メンバーに朝ミの時間が予定として計上されることになった
- だがしかし、それも一部の役割を持つグループのみだった。むしろ、別の役割のメンバーの方が、朝ミの時間が長かったのだが。
- 多分、上司は改善内容が中途半端なところまでは目が届いていないのだと思う。
- 今頃、どうなっているのかな。知る由もない。よい反面教師になった。