あれ2025/3/2 14:19:00 見出しには下線が引かれることが多いが、線が区切りを表すために見出しと本文が分離して見える。複数の見出しがある時には上の章に見出しが属しているかのようにすら見える。そこで、見出しの装飾として上線を用いれば、この問題が解決されるのではないかと思った。 なぜそう思ったかというと、『ABOUT FACE インタラクションデザインの本質』の見出しがそうなっていたから。