あれ2025/6/5 22:53:00 本棚を耕した。 不要になった本を処分しようとしたが、1冊しか見つからなかった。あかん。 電子書籍で入手可能な本は処分しても問題ないはず。どこかの図書館がそういった方針を取っていたと、かつて大学の授業で聞いた。 「入手可能か?」を焦点に当てるなら、Amazonに在庫があるかを確認できれば処分しても良い。 「再入手したくなる確率 × 再入手時の価格」あたりが評価値になるか。 数値で比較するのならば、一度、蔵書をリストにしてもいいかもしれない。