あれ
その日のタスクに着手したことを表すために[-]
などとしていたが、子のタスクとして「着手」を作ってそれをチェックすることを思いついた。
つまり下記のようになる。
- 皿を洗う
- 着手
メリットは一般のMarkdownでも表現でき、なおかつ「着手したこと」が誰にとっても説明されることなく分かること、加えて「チェックを付けられる」ので気分が良い。
デメリットは縦方向に領域を取られてしまうこと。リストの中でこれをやると、縦に伸びて一覧性が低下する。
妥協案はタスク名に[着手した]
とか書いてしまうことか。ややダサいな。
- [着手した]皿を洗う
あれ
あれ
いつもお世話になっております。
2025年6月X日に受領いたしました「賃貸借契約 更新のお知らせ」につきまして下記に回答致します。
賃貸借契約の更新は致しますが、しかし、賃料および敷金については引き続き2023年9月17日締結の現在の契約(以下「契約」)のままとして頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
契約の21条より、契約更新の条件をすでに満たしているものと認識しております。従って、賃料の増額については、次回更新時の協議としていただければ幸いに存じます。
以上、不躾なお願いとなってしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
あれ
本棚を耕した。
不要になった本を処分しようとしたが、1冊しか見つからなかった。あかん。
電子書籍で入手可能な本は処分しても問題ないはず。どこかの図書館がそういった方針を取っていたと、かつて大学の授業で聞いた。
「入手可能か?」を焦点に当てるなら、Amazonに在庫があるかを確認できれば処分しても良い。
「再入手したくなる確率 × 再入手時の価格」あたりが評価値になるか。
数値で比較するのならば、一度、蔵書をリストにしてもいいかもしれない。
あれ
今日も4つほど案をだした。
案の数だけで言えば、毎日出すだけならできる。つまり作業時間を一切無視すれば、毎日なにかコンテンツを出すことがアイデアの数の上では可能ということだ。しかし現実にはそんなことにはならない。
そこから処理していって、どう形にできるか、といったところが気になってきた。後工程がワークするか確認すべきだろう。一つワークを流してみても良い。というかそもそも後工程を構築していないから、そこを考えよう。