2026年
2024/7/7 10:59:00
2年後の2026年も、私が働けている自身がない
せめて「人類総無職」になるまでは生き延びねば。
私以外の人類の多くが無職になって、無職でも生きていける社会制度になって、「じゃあ私もw」っつって無職になりたい。
2年後の2026年には、トップのAIが人類の上位1%程度の知能に至る予感がしてきた。
LLMが論理的推論を苦手として、それを間違えることに注目されているけども、〝平均的〟な人間と比べて大差がそれほどない。と思う。根拠はない。
もし今のAIが〝平均的〟な人間と同じレベルに至っているならば、「コンピューターが人類のトップ1%を超える」という時点はすでにコップの半分まで来ている。
コップに水が貯まる速度は加速していく。量は残り半分でも、残り時間は全体の10%もない。