大規模AI
『ImagineAILab/ai-by-hand-excel』
『化学反応シミュレーション速度10万倍以上、レゾナックがAIで半導体材料開発を効率化|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社』
あれ
AIを使った製品、アップデートし続けないと賞味期限が1年もないと思う。地獄。
「何年かの研究の末に、特定分野に特化したAIを使ったサービスを作ったぞ!!」
→より汎用的かつソレをもっと上手くやるAIを作ったビッグテック「焼き払え!!!」
仮説:2024年、あるいはその近未来において、AIは自己改善が可能である
waifu2xのような高画質化AIに見られるように、学習データを自動生成できれば、AIの学習に便利である。
- 人間が学習データを作成する手間が大幅に削減される。
- アノテーションされていなくとも、元となるデータがあれば、ソレを元に半自動的に学習が進行する。
AI(LLM)は、プログラムのソースコードの説明文を作成する能力を有する。ただしソレは間違い含み得る。
LLMは説明文からプログラムのソースコードを作成する能力を有する。ただしソレは間違い含み得る。
以下のように記号を定義する
S: 元のプログラムのソースコード(Source Code)
S.D: Sの説明文(Description)
S.D.G: S.Dから生成したプログラムのソースコード(Generated)
S.R: Sを動作させた結果(Result)
S.D.G.R: S.D.Gを動作させた結果(Result)
S.RとS.D.G.Rが一致するようにAIを学習させることで、AIは半自動的に、正しく動作するプログラムを生成するように、プログラミングを学習しうる。
プログラムは実行速度を自動で評価できる
AIはプログラムである。
AIは自身のプログラムの、その実行速度を改善しうる。
AIは自己改善が可能である。
少なくとも、コード生成AIについては、かなりお手軽にその精度が向上しうる(実験はしてないのであくまで仮説)。
「やりたいことを書いたら、十分実用可能なプログラムが作られる」という状況が1〜2年以内に来る可能性は十分ある。
ただ、突然に「プログラミングは不要、プログラマーは全員解雇」となるよりも、「プログラマー」の裾野が広くなり、既存とは別個のソフトウェア開発(あるは今とは全く異なる何か)の業態が起こる。コンパイラーがある今も、アセンブラーや機械語を理解できる人間は必要とされている。はず。
もうすでに論文があってもおかしくなさそう。思いつきを書きなぐったのでまだサーベイを全くしてない。
良いことを思いついた時、本当にソレが「良いこと」だった場合、誰かがすでに思いついてて発表してる可能性が極めて高い。
あれ
2年後の2026年には、トップのAIが人類の上位1%程度の知能に至る予感がしてきた。
LLMが論理的推論を苦手として、それを間違えることに注目されているけども、〝平均的〟な人間と比べて大差がそれほどない。と思う。根拠はない。
もし今のAIが〝平均的〟な人間と同じレベルに至っているならば、「コンピューターが人類のトップ1%を超える」という時点はすでにコップの半分まで来ている。
コップに水が貯まる速度は加速していく。量は残り半分でも、残り時間は全体の10%もない。
あれ
仕事やめてAI育てるやつやりたい。
AIが盆栽に感じられてきた。
育てたAIを見せ合って、互いに「いい趣味してますねぇ〜」って言い合うアクティビティが近い将来にきっとくる。
一人一人の人間が、ソシャゲのキャラみたいな量感でAIを持つようになる。
音声認識AI
『エシカルデータの潮流 | ドクセル』
あれ
私「焼きそばパン買ってこいよ」 Siri「深刻な状況かもしれないと思われる場合は、緊急通報サービスまたは信頼できるどなたかに電話をかけるようにお申し付けください。」
Siriに変な絡み方をしたら、何かを疑われた。
AIに何かを言いたいけど、何を言っていいかわからない時は、焼きそばパンを買いにいかせがち。
ドキュメント構造化AI
あれ
チャットボットは「AIが質問して、人間が答える」であるほうが良さそう。人間が賢くなる。
ちょっと調べてみて、Clean Language Coaching Chatbotを作ってみた。結構いい感じっぽい。
質問してくるAI
AIモデル
Hugging Face
機械学習モデルの公開所
The AI community building the future.
Build, train and deploy state of the art models powered by the reference open source in machine learning.
あれ
『テッド・チャンはAIでなく資本主義を恐れる』
『AIもうええわい』
生成AI
画像生成AI
AIとのやり取り
あれ
note AIアシスタント
『note AIアシスタント(β)について』
AIが書いた文章
「デライトはわかりにくい」という問題が、AIの発展によって解消されるかもしれない
デライトを解説する文章が簡単に生成できる。
文章の品質に関しては、「編集者としての私」がどれだけ強い信念をもって牽引できるかにかかっている。
あれ
デライトを紹介する文章をAIを使って量産して公開すれば、利用者が増えるのではないかという目論見。
ただ、常にネタ切れしているし、AIも似たような内容しか出してくれない。
プロンプトをやっていきたい。
あれ
自分で書いた文章より、Bing AIやらChatGPTやら使って書いた文章の方がウケが良い。noteに投稿したときに「スキ」をもらえる割合が明らかに高い。
AIの方が文章を書くのがうまいということを認めざるを得ない。
「AIが書いた文章でネットが汚れる」みたいな懸念あったけど、人間が書いた文章よりAIが書いた文章が出回る方が良い可能性が出てきた。
ChatGPT
あれ
あと数年したらAIがHTMLとCSS書いてきそうな勢いとか思ってたら、ChatGPTを使ったホームページ制作がもう始まってた
https://mastodon.comorichico.com/@comorichico/109920519206057698