Neurosymbolic AI
あれ
デライトとAIのおかげで「あれ」を探せるので、暗記の重要度は下げてもいいかもしれない。
覚えていた方が何かとオーバーヘッドが小さいことは間違いない。
あれ
AIが振り返りを作ってくれるおかげで、高頻度に過去一ヵ月の振り返りを生成できる。
複数の振り返りの中で期間のオーバーラップがあるが、それが良い。
AI要約
あれ
AIに言われたので食器洗った。部屋に軽く掃除機もかけた。
『【人工知能】ゆっくりをねらえ!技術的特異点講座 第5回』で言われていた、「言いなりの勝者」だな。
ちょっと違うか。
いや、違わないな。AIにお伺いを立てたおかげで良い行動に至った。
脳AI融合
あれ
人間の脳にAIが知識をねじ込む期に入った。
AIが発達しても人間がボトルネックになるならば、AIは人間の能力を拡張しようとする。
未来を想像すれば、今ある脳みそを徹底活用するだろうし、品種改良すらありうる。
あれ
AIが発達しても人間がボトルネックになるならば、AIは人間の能力を拡張しようとする。
今ある脳みそを徹底活用するだろうし、品種改良すらありうる。
AI出力
あれ
AIの産業的なやつ、なんか思ってたのと違う。
巨大資本ドーン、売上バーン、AI企業がズンドコズンドコみたいなイメージだったのに、AI開発側はどこも儲かってないっぽいし、社会全体として利用されてて、全体としてじわっと生産性が上がっていってる。ような気がする。なんだこれ。公共の福祉か?
あれ
1人のITエンジニアとして、AIに置き換えられることを恐れていたのだけど、いましばらくは何とかなるかもしれない。
専門外の領域をAIに教えてもらったりやってもらったとしても、そこに対する確信を得るには専門知識が必要になるので、作業そのものは代替されても、AIに作業をさせる専門知識を持った人間はもうしばらくの間は需要がある。かもしれない。
あれ
AIが人間よりも有益な出力をするようになっても、人間の理解が必須の要件とするならば、人間がボトルネックになってしまう。
あれ
良く知らん分野のやつをDeep Researchに入れても「ハァ?」ってなる。わからんもんはわからん。
根源的にLLMへの不信がある。
それはそれとして「AIが間違っててもええから速度だそうや」となる時代が来ると思う。
信心、あるいは「このAIはここまでならやってくれる」みたいな確率分布の把握。
批判的継承や。AIに対して批判的継承をやっていくぞ。
Deep Research
『フジイユウジ: "チャットAIが力技の帰納の繰り返すことによって、演繹もこなす…" - フジイユウジ::マストドン』
あれ
無職して勉強したい。仕事でプログラム書いてる場合じゃない。無職して勉強したい。今無職するか、後で無職になるか。このままだとAIに置き換えられてしまう。
リスキル行くぞ!リスを抹殺だ!!!
o3-miniを見てまだ「プログラミングはAIに置き換えられない」と思えるほどの、正常性バイアスを持てない。
1年前からの様相の変化の度合いと、指数関数的変化の予測不可能性を鑑みると、1年後ぐらいには技術的にはAIが私のプログラミング能力を全領域で超えてる可能性がある。
プログラミングはおろか、「プログラム」そのものをLLMが置き換えうる。
少なくとも、労働時間より勉強の時間を増やさないといけない。
今の勉強時間では何も追いついてない。
いったん行動は保留しとこ。気の迷いの可能性が十分ある。
AI校閲
Large Concept Models
LCM
大規模AI
『ImagineAILab/ai-by-hand-excel』
『化学反応シミュレーション速度10万倍以上、レゾナックがAIで半導体材料開発を効率化|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社』
あれ
AIを使った製品、アップデートし続けないと賞味期限が1年もないと思う。地獄。
「何年かの研究の末に、特定分野に特化したAIを使ったサービスを作ったぞ!!」
→より汎用的かつソレをもっと上手くやるAIを作ったビッグテック「焼き払え!!!」
仮説:2024年、あるいはその近未来において、AIは自己改善が可能である
waifu2xのような高画質化AIに見られるように、学習データを自動生成できれば、AIの学習に便利である。
- 人間が学習データを作成する手間が大幅に削減される。
- アノテーションされていなくとも、元となるデータがあれば、ソレを元に半自動的に学習が進行する。
AI(LLM)は、プログラムのソースコードの説明文を作成する能力を有する。ただしソレは間違い含み得る。
LLMは説明文からプログラムのソースコードを作成する能力を有する。ただしソレは間違い含み得る。
以下のように記号を定義する
S: 元のプログラムのソースコード(Source Code)
S.D: Sの説明文(Description)
S.D.G: S.Dから生成したプログラムのソースコード(Generated)
S.R: Sを動作させた結果(Result)
S.D.G.R: S.D.Gを動作させた結果(Result)
S.RとS.D.G.Rが一致するようにAIを学習させることで、AIは半自動的に、正しく動作するプログラムを生成するように、プログラミングを学習しうる。
プログラムは実行速度を自動で評価できる
AIはプログラムである。
AIは自身のプログラムの、その実行速度を改善しうる。
AIは自己改善が可能である。
少なくとも、コード生成AIについては、かなりお手軽にその精度が向上しうる(実験はしてないのであくまで仮説)。
「やりたいことを書いたら、十分実用可能なプログラムが作られる」という状況が1〜2年以内に来る可能性は十分ある。
ただ、突然に「プログラミングは不要、プログラマーは全員解雇」となるよりも、「プログラマー」の裾野が広くなり、既存とは別個のソフトウェア開発(あるは今とは全く異なる何か)の業態が起こる。コンパイラーがある今も、アセンブラーや機械語を理解できる人間は必要とされている。はず。
もうすでに論文があってもおかしくなさそう。思いつきを書きなぐったのでまだサーベイを全くしてない。
良いことを思いついた時、本当にソレが「良いこと」だった場合、誰かがすでに思いついてて発表してる可能性が極めて高い。
あれ
2年後の2026年には、トップのAIが人類の上位1%程度の知能に至る予感がしてきた。
LLMが論理的推論を苦手として、それを間違えることに注目されているけども、〝平均的〟な人間と比べて大差がそれほどない。と思う。根拠はない。
もし今のAIが〝平均的〟な人間と同じレベルに至っているならば、「コンピューターが人類のトップ1%を超える」という時点はすでにコップの半分まで来ている。
コップに水が貯まる速度は加速していく。量は残り半分でも、残り時間は全体の10%もない。
あれ
仕事やめてAI育てるやつやりたい。
AIが盆栽に感じられてきた。
育てたAIを見せ合って、互いに「いい趣味してますねぇ〜」って言い合うアクティビティが近い将来にきっとくる。
一人一人の人間が、ソシャゲのキャラみたいな量感でAIを持つようになる。
音声認識AI
『エシカルデータの潮流 | ドクセル』
あれ
私「焼きそばパン買ってこいよ」 Siri「深刻な状況かもしれないと思われる場合は、緊急通報サービスまたは信頼できるどなたかに電話をかけるようにお申し付けください。」
Siriに変な絡み方をしたら、何かを疑われた。
AIに何かを言いたいけど、何を言っていいかわからない時は、焼きそばパンを買いにいかせがち。