あれ2025/3/11 21:11:00 デライトに対する感覚を言葉にすると「とにかく広い広場で各々が勝手になんらかをやっている」となる。 また、現実の広場は移動に労力がかかるが、デライトではその労力が限りなく低い。 そのため、「ワープ能力を獲得した人類がとにかく広い広場で各々が勝手になんらかをやっているし、眼球を増やしてワープさせたりもする」と書くとさらに体感に近づく。デライトはワープ。 もはや何を言っているかわからなくなってきた。 時間が経つとまた違った感覚に至りそう。