t_wの輪郭

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デライトの学習引き入れについてのご質問から考えたこと理解が進んだ理解の余地がある言葉にできない分からなさ
あれ

あれ

2022/5/3 23:36:00

読んでいてワクワクさせられた。


他人の輪郭見るということは,他人の頭の中覗いているようなもので,めまい覚えるなら正常なのだ。

それでも,ちょっと気になった他人の輪郭から良い刺激得られることは珍しくない自分の輪郭他人の輪郭絡ませることも出来るので,デライトでは面白い知的交流日々生まれている疑似的に再現された同士が対話しているわけで,これは疑似的なテレパシー言えるかもしれない。

特にこの部分を読んでいるとワクワクする。


ウィキは,ウェブハイパーリンクという仕組み最大限に活かし,縦横無尽リンク張り巡らしながら情報整理出来るように設計されている。しかし,こうした技術万能ではない柔軟な分,散漫乱雑になりがちで,焦点を絞って情報まとめることには向いていない

なぜハイパーリンクという仕組みでは情報が散漫・乱雑になりがちになるかついて深堀りできそう。考えてみたい。


ここでいう「輪郭」というのも,まずはごく普通言語感覚理解してもらえればいい。ある物事全体取り囲むもの,という意味だ。もっと具体的にイメージしたければ,輪っかり,目に見える風景一部分切り取って見てほしい。写真構図考える時などに似たことよくやるが,その時に作っている輪っかは,世界のある部分輪郭だ。

この部分だけがいまいちピンとこなかった