t_wの輪郭

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あれ
あれあれいろいろなものに慣れすぎて、子供のころのようなワクワクは希少になっていってる「ワクワクしないObjectiveの設定はOKRではない」宇和川さんの長文の気配を感じるとワクワクする顧客がワクワクするようなユーザーストーリーを書くあれプログラミングしたいけどアイデアがない『OKRはツリーではない - Speaker Deck』

あれ

2023/4/2 22:04:00

デライトに3年弱いても、希哲館の構想についてはまだまだ理解が及んでない。

デライトが広まった世界にもワクワクするが、さらにその先があるといわれれば、なおワクワクする。
そうなると、デライトの広まりの遅さが気にかかってくる。

やはりデライトの広告を出したくなるが、希哲館の構想の一部に触れた今では、それも考えが小さい気がする。
広告を出すにしても、広告を出すノウハウが無い。着地する場所もない。良い紹介文を練り上げて、それを広告する方が掛け算で効いてくるはずだ。今のところデライトを紹介する試みは小さな成功に留まっている。

そう考えると、デライト文書が出てきた後の方が広告の効果は大きいだろう。

あれ

2023/3/31 22:36:00

やるきでーへんな

ワクワクするアイデアが無いの

あれ

2022/5/3 23:36:00

読んでいてワクワクさせられた。


他人の輪郭見るということは,他人の頭の中覗いているようなもので,めまい覚えるなら正常なのだ。

それでも,ちょっと気になった他人の輪郭から良い刺激得られることは珍しくない自分の輪郭他人の輪郭絡ませることも出来るので,デライトでは面白い知的交流日々生まれている疑似的に再現された同士が対話しているわけで,これは疑似的なテレパシー言えるかもしれない。

特にこの部分を読んでいるとワクワクする。


ウィキは,ウェブハイパーリンクという仕組み最大限に活かし,縦横無尽リンク張り巡らしながら情報整理出来るように設計されている。しかし,こうした技術万能ではない柔軟な分,散漫乱雑になりがちで,焦点を絞って情報まとめることには向いていない

なぜハイパーリンクという仕組みでは情報が散漫・乱雑になりがちになるかついて深堀りできそう。考えてみたい。


ここでいう「輪郭」というのも,まずはごく普通言語感覚理解してもらえればいい。ある物事全体取り囲むもの,という意味だ。もっと具体的にイメージしたければ,輪っかり,目に見える風景一部分切り取って見てほしい。写真構図考える時などに似たことよくやるが,その時に作っている輪っかは,世界のある部分輪郭だ。

この部分だけがいまいちピンとこなかった