文輪の提供形態
2022/3/25 23:36:00
- クラサバでサブスクで提供
- 一番儲かりそう。というか今っぽい。
- クラサバは開発が大変。
- データ吹き飛んだ時が大変。1,2回データ吹き飛ばして知見が溜まるまではサブスクしないほうがよさそう。
- WorkflowyやDynalistとガチンコ勝負になる。
- クラサバで広告モデルで提供
- デライトの劣化コピーを目指す形になってよろしくない。
- サブスクよりもデータに対する責任をあまりとらなくて良さそう。
- ペルソナとして作家のTak.氏があるので、利用者の注意を広告で煩わせるのはそれに沿ってない。
- ローカルアプリでサブスクで提供
- ビミョー。「商用利用は有料」みたいにして、本当に金払ってくれんの?みたいな疑いがある。
- 結局サブスクの管理機能が必要になるのでサーバー不要とはいかない
- Mac対応でMac買う羽目になるのでどこかでちょっと大きめの投資が必要。
- ローカルアプリで買い切りで提供
- 一番儲からなさそう。というか古臭い。古いから悪いというわけではないということを肝に銘じていただきたい。
- でも一番楽。
- ライセンス管理とかは大変そう。そういうことをしだすと結局サーバーが必要。
- Mac対応でMac買う羽目になるのでどこかでちょっと大きめの投資が必要。
- 寄付で運用
- 論外。寄付で回っているところをWikipedia以外で見たことがない。大体ヒーヒー言ってる。と思ったけど、Rustとかは寄付(というかスポンサー)でやっていってるらしい。
気持ち的には「クラサバでサブスクで提供」に傾いている。