あれ
2024/5/13 22:03:00
Misskey.ioがトラブルで財政的問題が発生しており、「すわMisskey.io・デライト応援広告を出稿」と思われたが、どうもデライトの広告を出して利用者が増えるというイメージがわかない。
カタカナ・希哲館訳語変換サービスのような、デライトの知によって作られた作品こそが、デライトの新奇性を乗り越えるような利用者を強く誘引するように思える。また、「私が面白いと思うものを面白いと思ってくれる人」を引きつけるだろうし、そういった人の輪郭はきっと私にとって面白いはずだ。
ただ、そのようなものを「作るぞ!」といって作れるものではなく、アイデアが降ってくるまで神待ちするよりない。つまり時間がかかる。一方で広告は金さえ払えば周知はされる。ううむ。
広告を出すなら良いキャッチコピーか何かが欲しくなるが、それも良いものが思いついているかというと、思いついていない。