あれ2023/2/5 12:47:00 「プロダクトAの有料ユーザーのうち、機能Xを活用しているユーザーは、0.X%」というファクトがあるとする 「常識的な」(あたりまえの)ビジネスパーソンは、「有料ユーザーにとって機能Xのニーズは低いんだな、撤退しよう」と判断する rakusaiさんやakiyamaさんは、そうは言わない 「自分たちが力を合わせれば、ユーザーに機能Xの価値を気づいてもらって、活用してもらえるようになるはずだ!」と、絶対に信じているからである