『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する 』 p.20
利用率
2021/6/21 4:33:00
「プロダクトAの有料ユーザーのうち、機能Xを活用しているユーザーは、0.X%」というファクトがあるとする
「常識的な」(あたりまえの)ビジネスパーソンは、「有料ユーザーにとって機能Xのニーズは低いんだな、撤退しよう」と判断する
rakusaiさんやakiyamaさんは、そうは言わない
「自分たちが力を合わせれば、ユーザーに機能Xの価値を気づいてもらって、活用してもらえるようになるはずだ!」と、絶対に信じているからである