WGSLのコード内の条件分岐の数が2倍になると、compute pipelineの作成にかかる時間が10倍になった現象は、Macにおいてのみ低速な可能性がある。
MTLCompilerServiceがCPU100%に張り付いている。
WGSL → SRIP−V → Metal Shading Languageと変換される部分の、SRIP−V → Metal Shading Language が時間を取っている、ような気がする。
Windowsでも再現することが確認できた。
200個の条件分岐があるとpipelineの作成が200秒程度かかる。