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webGPU
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あれ

2023/7/17 13:26:00

WGSLのコード内の条件分岐の数が2倍になると、compute pipelineの作成にかかる時間が10倍になった現象は、Macにおいてのみ低速な可能性がある。
MTLCompilerServiceがCPU100%に張り付いている。
WGSL → SRIP−V → Metal Shading Languageと変換される部分の、SRIP−V → Metal Shading Language が時間を取っている、ような気がする。


Windowsでも再現することが確認できた。
200個の条件分岐があるとpipelineの作成が200秒程度かかる。

wgpu

2023/7/11 23:01:00

WebGPUのRust実装

WGSL

2023/7/11 21:12:00

あれ

2023/7/7 20:55:00

Go言語WebGPUしようとしてるマン。

WebGPUをネイティブで動かす、wgpu-nativeという得体の知れないライブラリを使っている。

WebGPUならWindowsでもMacでも動いてお得なので。

そして、それを使って遺伝的プログラミングを動かそうとしている。おそらくWebGPUで遺伝的プログラミングは世界初だろう。ニッチすぎてやる人がいない。

あれ

2023/7/4 0:19:00

WebGPUはコンピュートシェーダーとかいうGPGPU用のシェーダーが使えるので、スマホでWebGPUが使えるようになると色々捗る予感。

https://gigazine.net/news/20230407-chrome-webgpu-release/

Chromium用のライブラリとFirefox用のライブラリはいずれもスタンドアローンのパッケージとして利用可能であり、すでにWebGLライブラリを使用していれば簡単にWebGPUを実装できるとのこと。

TensorFlow.jsが、WebGPUのサポートを追加

開発者のFleetwood氏は、~中略~「私はあまり最適化せずに2億5000万パラメーターの大規模言語モデルをブラウザで実行しましたが、かなりうまく機能します」とコメント