接触元 https://misskey.zerozaski.tech/notes/96u97r5cv7
ブルーグリーン・デプロイメント
デライト外部検索通類をデプロイした
デライト外部検索通類をAWSへデプロイした。↓のリンクから利用できる
http://ec2-52-193-108-6.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com:8080/
デライトクローラが取得した1万9千の輪郭から検索できる
- 1秒未満で検索が完了する
- 10個までしか検索結果が表示されない
- ページャー未実装
- 検索結果に重複がある
- 重複を削除する処理が未実装
- 見た目が悪い
- CSS未実装
- node.jsで直接HTMLを吐き出しているため、複雑なフロントエンドを作るのは手間がかかる
- テンプレートエンジンなどに乗り換えたい
- node.jsで直接HTMLを吐き出しているため、複雑なフロントエンドを作るのは手間がかかる
- CSS未実装
- 検索結果の並びがクロールされた順番になっている
- ページランクで並び変える機能が未実装
今デプロイを走らせる必要はないから、週明けに持ち越そう
『Engineers in VOYAGE―事業をエンジニアリングする技術者たち』
金曜の夜8時とかになると、「これをいまから本当に出すべきなのだろうか、週明けでいいのではないか」となるので、「レビューは終えたけど、今デプロイを走らせる必要はないから、週明けに持ち越そう」といった判断になる感じです。
あれ
Herokuとかgit pushするとなんかデプロイされるじゃん
アレでGit怖すぎのイメージある
git pushでCI/CDがモチョモチョしてデプロイ!
みたいな
なにそれ怖い
見えないところで何やってんのか知らないから怖い
インフラゾンビはアプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます
freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。
Prometheusについて調べていたらなんか見つけた。こっちの話の方が面白い。DevとOpsの戦いみたいな話もあるけど、WinWinにできる良い事例なのではないかと思う。
あれ
ユニットテスト始めました
毎回AWSにデプロイして動作確認しなくて良くなったので体験が良い
待ち時間が減った